89y model Ferrari GTBturbo for sale

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イタリアから魅力的なオファーがきました。
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1989年最終モデルのABS付のFerrari GTBターボです。
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走行は48,500㎞。赤にタンの内装。
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すべてオリジナルコンディションの固体。
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工具、新車時の保証書、ブックレットなどもすべて揃っています。
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ご興味ある方はご連絡お待ちしています。

  # by cavallino-cars | 2020-06-26 10:50 | Comments(0)

オリジナルマフラーに交換

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2012年の12月にブタペストから譲り受けたDino208gt4 にはオーナーが特注で作らせた4本出しマフラーがついていました。マフラー以外はすべてオリジナルの素晴らしい固体だったので購入しました。

2013年に通関し、すでにお客さんのガレージに納まってはいるが、いつかオリジナルマフラーを見つけ、交換したいと思っていました。

そして昨年オリジナルのマフラーをナポリで見つけ、今回このクルマにとりつけることに。

7年もかかりましたが、やっと実現しました。
これもクラシックの楽しみ!です。
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昨日装着が完了。

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交換後にエンジンをかけると排気漏れをしているような音がする。


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確認するとインテークマニホールドに穴があいていました。これは前回308GTBの排気漏れと同じ場所。
今回もHolts のGun Gum Bantage でふさぎます。水につけた布は8時間で硬化します。
14時間後の今日の昼にエンジンをかけましたが、排気漏れも無事にとまり、
乾いた208gt4ならではのサウンドを奏でます。

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あとは上の写真のようにオリジナルの遮熱版と左右のステーを取り付けるだけです。
すでにこれらのパーツも昨年ナポリで入手済み。
月曜には板金工場に入庫させ作業をする予定。





  # by cavallino-cars | 2020-06-25 12:55 | Comments(0)

モダンフェラーリに思うこと

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458specialeに乗ってまず気が付くのは水温、油温ともに3㎞、10分程の走行で
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水温は80度、油温は70度にまであがることです。

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308ではまずありえません。今のフェラーリは実に乗りやすくなっています。
暖気も10分もすれば、エンジンをフルスケールで回しても問題ないでしょう。

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首都高入谷に乗る時はすでに水温、油温ともに85度にまで上昇。
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コックピットはカーボンとアルカンタラに囲まれ、シートはバケットタイプで、フロアーはアルミ、あたかもレーシングカーのようです。
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ステアリングはカーボンとレザーのコンビネーション。ステアリング上部にはエンジン回転数を表示するLEDライトがつく。ウインカーはステアリングのスポークの左右におさまり、ハンドルから手を放さずに作動させることが可能になっている。

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7kmも走れば水温は95度、油温は90度までに上昇。
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しかし、水温、油温計は通常は表示されず、スピードメーターが表示されます。
水温と油温をチェックするにはダッシュボード左のスイッチで画面を切り替えなければなりません。
スポーツカー乗りにとっては水温、油温は常に確認したいところですが、今のオーナーは気にしないのか、水温や油温があがることは100%ないというメーカーの自信なのでしょうか。
たしかに真夏でも599や458,488などがオーバーヒートしているところは見たことがありません。



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カーボン製のドアパネルはまさにレーシングカーそのものですが、電動のフロントボンネットの開閉スイッチやガソリンキャップのスイッチ、それにスピーカーなどが標準で装備されるところがF40 とは違うところ。
徹底的な軽量化を図るモデルとこのスペチアーレとはそのコンセプトが異なります。
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それにしてもひとたびアクセルを床まで踏んだ時の605馬力の加速はそのままサーキットに持ち込みたくなるほどで、おそらくオーナーでもステアリング上部のLEDがフルに点灯するまで踏める人は限られていると思います。
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リヤにはダウンフォースをもららすための巨大なデフューザーがつきます。
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リヤタイヤ前の羽もダウンフォースを増すための装備です。
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そこまで空力にこだわっているのならドアノブもフラットにしてほしい。
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こちらはガソリンキャップ。中央のへこみにも違和感があります。
空力のためのへこみなのか、走行中にフラップがバタつかないためなのか、どなたかご存知の方は教えてください。
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巨大なデフューザーの中央に見える赤いパネルは時速225キロで下降してフラットになり、空気抵抗値をさげ、さらに高速走行を可能にします。

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フロントにある跳ね馬の左右のパネルは時速120㎞で電動で開き、そこから空気が入り、左右のグリルに振り分けられ、


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フェンダーに逃がし、ダウンフォースを増してクルマを安定させます。

時速50㎞程で走行している時は高級サルーンを運転しているようで、排気音も静かです。
ひとたびアクセルを踏み込めば強烈な加速をし、F1のようなサウンドが室内に飛び込んできます。
まさにレーシングカーそのもので、かつての348チャレンジを乗っていた時のことを思い起こします。

今やスポーツカーは限りなくレーシングカーに近いものになってきました。
しかし果たして公道でダウンフォースを生むためのデフューザーやサイドフィンは必要なのかは疑問です。

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speciale をコーンズに入庫させた後、308GTBに乗ってみました。

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水温がやっと75度くらいに上がっても
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油温は60度までもいきません。
458の速さには遠くおよびませんが、308を運転していると60キロくらいで流していてもあのキーンというフェラーリサウンドの心地よさや、体にフィットしたシート、質のいい革で巻かれたステアリングホィールの質感、どれもエレガントで私にはしっくりくるのです。アクセルを開けた時の加速も十分刺激的です。

私にとってスポーツカーの最高速は180キロもでれば十分で、重要なのはコーナーリングのコントロール性の良さとアクセルレスポンスです。あのタイヤが路面をしっかりグリップしている感覚が伝わってくる感じはまさにスポーツカーそのものです。

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308にはデフューザーもつきませんが、そのボディデザインは実に美しく、洗練されています。
当時のスポーツカーに求められるものと現代のそれとは基本的に異なることがわかります。

サーキットでは有効でも公道では不要?なダウンフォースのための装備を備えた1台を選ぶか、美しく、まさにスポーツカーとしてのクラシックを選ぶか、
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乗り比べてみて、どちらか1台を選ぶとしたら私は308をチョイスします。
20代や30代なら458を選んでしまうかもしれませんが、この年齢にならないとわからない質感のよさや
デザインの繊細さがあります。

モダンフェラーリとは異なる素晴らしさが308には確実にあるからです。





  # by cavallino-cars | 2020-06-24 23:29 | Comments(0)

イタリアはまだまだ感染がおさまっていない様子

イタリアの外出禁止が解除されたのは5月18日。
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しかし先週末の土曜日にローマに住む従妹から送られてきた写真ではいつもは観光客でにぎわう
ナボーナ広場はご覧のような状態。
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空の青さだけはいつもと変わりませんが、
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土曜なのにこんなに人がいない噴水をみるのは初めてです。
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広場の裏手にあるお気に入りのHOTEL RAPHAEL も入口は閉鎖されたままです。
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いつもなら太陽を楽しむ地元の人たちでにぎわうオステリアのビーチも閑散としています。

当初7月から東京便が再開される予定だったアリタリア航空も8月に延期。
いつになるかわからない状態が続きますが1日も早い収束を願います。

  # by cavallino-cars | 2020-06-23 14:10 | Comments(0)

308GTBエンジンフードボルト

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Ferrari 308GTBのエンジンフードは片側3つのボルトで固定されている。
そのネジは6角のこれがオリジナル。この取り付けの調整でミリ単位でフードをあげたり、下げたり調整してルーフとの高さを合わせている。
劣化によりネジのピッチが破損しているものもあるので交換してある固体もある。
残念ながらオリジナルのネジの調達はもはや不可能で、今入手できるものは少し径が大きくなり、メッキのものになる。

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左がオリジナルで右が現在入手できるリプロダクションのもの。

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裏は上のようになっておりしっかり固定されるようになっている。
上がオリジナルで下がリプロモデル。

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これから購入される方は是非チェックしてみて下さい。
すでに所有されている方はご自身のフェラーリにどのタイプがついているのかを
確認してみるのもいかもしれません。
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これは英国で見たシルバーのGTBのフード。異なるボルトがついています。

  # by cavallino-cars | 2020-06-22 13:10 | Comments(0)

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