いまだに気になる1台

いまだに気になる1台_a0129711_14475094.jpg
まだイタリアへの渡航は基本的には認められていない。
いまだに気になる1台_a0129711_10590170.jpg
日本に比べかなり多くの感染者をだしているイタリアは入国も出国も厳しい状況です。
いまだに気になる1台_a0129711_14492141.jpg
何台もの見たいクルマがある中で今もっとも気になるのは1万キロのFerrari308GTB QV。
いまだに気になる1台_a0129711_14481246.jpg
写真でみる限りまるで新車のような美しさです。
いまだに気になる1台_a0129711_14482035.jpg
ボローニャのオーナーのもとで眠るこの1台。8月になったらイタリア便も再開予定。
いまだに気になる1台_a0129711_14484931.jpg
他にも自分でも欲しくなるようなクルマがあります。
いまだに気になる1台_a0129711_14490814.jpg
当時のフェラーリは年間生産台数が2000台ほどのメーカーでした。
いまだに気になる1台_a0129711_14484122.jpg
83年から85年までに作られた308GTB QVの数はファイバーボディの712台よりわずかに多い748台。
いまだに気になる1台_a0129711_14560851.jpg
そのうちのヨーロッパ仕様は300台にもみたない。
いまだに気になる1台_a0129711_14565992.jpg
渡航可能になり次第オーナーのもとに伺うつもりです。


  # by cavallino-cars | 2020-07-06 15:00 | Comments(4)

錆は早めにとってください

錆は早めにとってください_a0129711_17364608.jpg
メッキの腐食は意外に早く進行します。
気が付いたら早めにピカールなどで磨いてきれいに保ってください。

錆は早めにとってください_a0129711_17370733.jpg
これはVitaloni 製の208gt4についているミラー。
処理前はブツブツとした腐食の跡がみられます。

錆は早めにとってください_a0129711_17374000.jpg
30分ほどできれいになりますので一度トライしてみて下さい。
錆は早めにとってください_a0129711_17375365.jpg
これだけでクルマの雰囲気がぐっとしまり、格段と美しくなります。

メッキのバンパーも同様に磨いてください。

ボディにピカールの液がつくと傷がつきますので必ずマスキングテープで養生することを忘れずに。



  # by cavallino-cars | 2020-07-02 17:41 | Comments(0)

ベルトの鳴き

エンジンを始動させた時に聞こえてくるキュルキュルというベルト鳴きは古いフェラーリをお乗りの方は経験されたことがあると思います。始動して5分もすると止まってしまうのでそのままのしておく方が多い。
だいたいの方は昼間に乗られるので、ライトは点けませんが、音が止まってからライトを点灯させてみて再び音がでるようならベルトの劣化が考えられます。
ベルトの鳴き_a0129711_12151141.jpg
今回もファイバーの308を点検でお預かりしていますが、エンジン始動時にアクセルをレーシングするとキュルキュルというベルト鳴きがし、5分ほどして音が止まります。
ベルトの鳴き_a0129711_12145917.jpg
しかしヘッドライトをつけてレーシング(3000回転まで一気に回転をあげる)するとまたキュルキュルという音がするようになりました。
電圧が上がると音がでるのはオルタネーターのベルトです。
最初の写真の右の細い方です。
交換すると新しいものにくらべると数ミリ痩せていて、原因はこれとすぐにわかりました。
予想どうり新品に交換した後は見事に音はでなくなりました。
同じ症状が出た時は一度ヘッドライトをつけて確認してみて下さい。

  # by cavallino-cars | 2020-07-01 12:17 | Comments(0)

208gt4 マフラーカバーの取り付け

先週の金曜にオリジナルのマフラーに交換したDino208gt4にマフラーの遮熱板を取り付けるために横浜の板金工場に向かいます。
いつものように入谷から高速に乗ってふとリヤを確認するとすさまじい白煙をバックミラーで確認。
とりあえず避難所にクルマを停めて確認するとモクモクとマフラーの排気管から出ている。
エンジンルームは異常なし。オイルも漏れている様子はありません。
油温、水温ともに正常。
メカニックに念のため電話をして相談したところ、おそらく新しいマフラーの中にある油分が熱で蒸発し白煙がでているのではとのこと。あの量をみたら誰でも心配になります。

交換前には何の症状もでていなかったのでまず間違いないとは思いながらも念のためエンジンの回転は3000回転におさえて工場まで向かいます。
東名に入るころには最初の頃のくらべ白煙はずいぶん少なくなってきました。

板金工場はボディショップ川名。彼とは私の初めてのDino246 を全塗装してもらってから30年らいの付き合いです。
当時は午後の11時くらいに工場にいっても作業をしてくれていました。
二人ともフェラーリの美しさに魅せられて何時間も話していたこともありました。
私の最も信頼できる仲間の一人です。
208gt4 マフラーカバーの取り付け_a0129711_21591354.jpg
ネットの取り付けは思った以上に大変な作業で朝の9時から5時間ほどかかりましたが、無事にきれいにつきました。


208gt4 マフラーカバーの取り付け_a0129711_21464191.jpg
やはりベルトーネが考えたオリジナルのデザインが最も美しいと思います。

208gt4 マフラーカバーの取り付け_a0129711_21391002.jpg
帰りの高速ではマフラーからの白煙もすっかりなくなりました。
やはり原因は新しいマフラー内部のオイルだったようです。
208gt4 マフラーカバーの取り付け_a0129711_23083278.jpg
4本出しの時より、トルクも増し、アクセルのレスポンスもよくなりました。
サウンドも乾いた2L独特なはじけるような排気音にかわり、おもわずトップエンドまで踏んでしまいたくなります。


このクルマのオーナーは308gt4も所有されており、208は308にはない軽快さが好きだとおっしゃている意味が実際に乗ってみるとよくわかります。
わずか170馬力でこれほど楽しく、美しいクルマは他にない。


  # by cavallino-cars | 2020-06-29 22:28 | Comments(0)

30分のランデヴー

30分のランデヴー_a0129711_21540183.jpg
仕事の合間のわずか30分ほどのランデヴー。
着座位置は458よりも低く、まるでカートのようです。
しかしシートは固すぎず、適度なホールド感も心地いい。
湿度が高いせいかステアリングのレザーもいくぶんしっとりとしている。
30分のランデヴー_a0129711_21541709.jpg
エアコンは44年前のクルマと思えないほどコックピットを冷やしてくれ、シャツの背中も汗ひとつかかない快適さです。
いつもの試乗コースをゆっくり走る。
次回は箱根にでも行ってみようと思う。

  # by cavallino-cars | 2020-06-26 21:58 | Comments(0)

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE