roma のビストロ

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ナポリからローマに戻るとなぜかほっとする。
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今夜はローマ市内のレストランOTELLOに行く。この路地の奥がお店。
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このレストランはローマに住む従兄弟が結婚前によく来ていたというお店。
花ズッキーニにリコッタチーズをいれたフリットに子牛のビステッカをいただきました。
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デザートは消化にいいのよという女将さんのお勧めのスイカ。ローマではココメロといいます。
ローマより南のプーリアではなぜかアウグリアというようです。
甘くておいしかったですが、個人的には冷えた日本のスイカのほうが好みですかね。
なぜかこちらは常温。そういえばコーラや水にもほとんどの人が氷はいれません。
最後にいただいたカットンチーネという硬いビスケットが卵の風味が濃厚で美味しかったです。
あまりに美味しいので売ってくれないかとお願いしたらこれは手作りで売れないとのこと。
がっかりしてお勘定をしてたら女将さんがこっそり7個ほどナフキンにくるんで持ってきてくれました。
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このレストランの向かいにあるジェラッテリアのVenchi もローマにいかれたら立ち寄ってみてください。
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今回はフラゴーラ(イチゴ)のジェラートをいただきました。
ローマのフミチーノ空港内にもあります。こちらもお勧めです。


  # by cavallino-cars | 2018-08-01 11:54 | Comments(0)

初めてのナポリ


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先週208gt4のマフラーと網のカバーを買いにナポリ近郊のパーツショップに行った。
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ショップは車の墓場のようなところでマセラッティやフェラーリが雨ざらしで20台ほどおいてあり、奥のバックヤードには膨大なパーツの山がある。
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価格は社長がすべて決めており、キャッシュのみ。
領収書もかいてくれない。208gt4のオリジナルマフラーとそのメッシュのカバーは今や何処に行っても手に入らない貴重品。たまたまローマに住む従兄弟が見つけてくれたのです。

せっかくなのでナポリまで行くことに。
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ナポリはあの有名なアルカポネが生まれた街。最近ではパンチェッタジローラモ氏の出身地としても知られている。
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ナポリ湾からはベスビオ火山が一望できる。山の右のふもとの街のポンペイはあまりに有名。
ナポリ湾に面したエクセルシオールホテルの裏に車を停める。
このパーキングには一般の人の駐車係りがおり、指定のチケットを購入した上に彼らに3ユーロほど渡さなければならない。渡さなければ傷をつけられたり、窓を割られ中のものを盗られることもあるのだそうだ。車を出すときにも車に何もなかったことを確認して3ユーロほど渡してお礼をいった。
これがナポリ風。

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ローマやフィレンツェでは考えられないがここはナポリ。
腕時計ははずしてバッグに入れておいたほうがいい。エルメスのバッグなどは厳禁です。
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ナポリ湾には豪華なクルーザーで楽しむ人や
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貸しボートにのって夏を楽しむ人の姿で溢れている。
みんな人生をそして夏を楽しんでいる。
ランチはナポリ湾に面したレストランで。注文したのはポリポ(タコ)のサラダとピッツアマルゲリータ。
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タコのサラダは絶品でナポリに行ったら是非召し上がって欲しい。
食事をしていると白バイにのった警官がスマホを見ながら運転していた。もちろん違法です。
Ma,しかしここはナポリ!!
ナポリはイタリアでも特別なのです。夜の一人歩きは危険きわまりない雰囲気。
メインストリートから一歩裏に入るとローマやミラノとはちがったアパートに驚く。丘の上は裕福な家があるが、下町は壁がくずれそうな建物が多い。エアコン付きの部屋も少ない
ナポリをみてから死ねといわれている美しいイメージとは少々異なる。
ミラノ、ローマに続くイタリアの3大都市の一つだが、北のような荘厳さはない。
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偶然結婚式をあげたカップルに遭遇したが、ベスビオ火山を背景に写真撮影をしていました。
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地元の方は本当にこの景色が好きなのでしょう。
暗くならないうちにローマに戻ります。


  # by cavallino-cars | 2018-08-01 11:32 | Comments(0)

Caserta の308GTB

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ローマからナポリ方面に約2時間ほど南下した小さな街Carerta の裕福な家庭にあるキャブレターの最終モデルの308GTB が売りに出されている。
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この固体はミラノのディーラー、クレパルディオートモビリから81年4月13日にデリバリされたもの。当時の保証書、マニュアルなども揃う。
この車の一番の魅力は何といってもこのカラーリングだろう。ガンメタの外装にクリームの内装。
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ピニンファリーナの美しい曲線をよりエレガントにみせている。
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内装は年相応のいたみはあるが、張り替えることなく染め直せば新車のように美しく蘇らせることは可能だ。
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イタリアクラシックカー協会ASIのゴールドプレートもつく。
ご興味ある方はご連絡下さい。

  # by cavallino-cars | 2018-07-24 18:10 | Comments(0)

公道を走るF1

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800馬力の812superfast の加速はまさに公道を走るF1といっても過言ではない。
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本物のF1のようにタイヤが暖まるまでのウォームアップラップも、エンジンをかけるメカニックも不要。ぽんと乗ってアクセルを踏み込めばフォーミュラー1の世界へワープする。その加速は痛快そのもので、一度味わってしまうとドライバーは前方がクリアになると右足を床まで踏み込む衝動にかられる。
急にアクセルをあけても様々なデバイスのおかげでF1のようにすぐにスピンするようなこともない。
812の価格は70年代のフォーミュラー1と同じ価格。
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サーキット専用のレーシングカーと同じ加速が一般道で楽しめる812はまさにスーパーファーストそのものです。

  # by cavallino-cars | 2018-07-12 13:07 | Comments(0)

キャブレターモデルの暖気。

現代の車はエンジンをかけて5分ほどアイドリング状態で水温、油温がある程度上がるまでまってスタートするオーナーは多いと思います。
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先日最新のマクラーレンも所有される308gt4のオーナーの車をお預かりした時にプラグがかぶりぎみだったので始動方法をお聞きしたところ、エンジンをかけてアイドリングを5分ほどさせてから発進しているとのこと。
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キャブレターモデルでそれをするとまず90パーセントはプラグがかぶってエンジン不調の原因になります。エンジンをかけたら3000回転をリミットにアクセルを踏みながら水温が上がるのを待つか、そのまま発進して水温が90度、油温は60度を超えるくらいまではリミットを3000回転までにおさえて走ることをお勧めします。
そのままアイドリングを続けているとまちがいなくエンジンはストールして止まってしまうか、プラグがガソリンで濡れ、きれいに点火しなくなり、エンジン不調の原因になります。
一度濡れたプラグははずしてクリーニングをしない限り、本来の調子には戻りません。
特に冬場は顕著になります。エンジンをかけてすぐに止めるのも厳禁です。一度かけたら、30分くらいは走ってください。

  # by cavallino-cars | 2018-07-11 10:31 | Comments(0)

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