いよいよ船積みです!!

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マラネロからトラックでイギリスに回送された308 は今Felixstowe の倉庫で船積みされるのを静かに待つ。

いつもは英国の左下のSouthampton からの船を利用するが、
今回はイタリヤから回送してきたためヨーロッパ大陸に近い港からの船積みになる。

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Felixstowe の場所は英国の右下あたり。観光地としても有名なきれいな街だ。

本日、日本時間の午後8時頃からコンテナに入れられ、6月4日発の日本向けの船に載る。

東京到着予定は7月8日。

来週にはマニュアルやスペアキーを含むすべての書類が
Fioravanti 氏本人から直接弊社に送られてくるはずだ。

これからはこの歴史的な308は日本を定住の地とする。
入国する日が今から楽しみだ。

  # by cavallino-cars | 2011-06-02 11:13 | Comments(2)

ANSA muffler

ANSA のマフラーのカッターについているステッカーは新品の頃は美しいが
熱と排気ガスでどうしても乗っているうちに汚れてきてしまう。

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そこでイギリスでリプロダクションのステッカーを入手。
貼りかえればご覧のとうりの美しさに。
オリジナルは枠は白だが、リプロは黒になる。

1枚980円也。
いずれはまた真っ黒になってしまうのですが、
ご婦人方のネールサロンよりは格段に安く、きれいになる。

どれだけもつかは疑問だが、やはりきれいになった我が子を見て
頬がゆるまない親はいない。

Classic Ferrari は本当に繊細な美しさに溢れている。

ご希望の方はお早めに。

  # by cavallino-cars | 2011-06-01 18:20 | Comments(1)

2011 Monaco カムイ入賞おめでとう。

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昨夜は久しぶりにF1 Monaco GP を見た。
鈴鹿とMonaco は実際にレースで走ったことのあるサーキット。
少しはドライバーの気分になって観戦できる。

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マッサがクラッシュしたトンネルはラインを1本外すとタイヤかすでグリップは急激に低くなる。
私がエントリーした年のGPでは佐藤琢磨も同じところでチームメートをパスさせるためラインを外してレースを終えている。
実際、私の予選の時も前を走行していた車がトンネル内でラインを1本はずし、大クラッシュした。

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トンネルの先のシケインも実際に走るとその景色は全く異なる。
オンボードカメラではトンネルを抜けた後そのままシケインが見えているが、カメラよりアイポイントの低いドライバーからは150メートルの看板から道がガクンと下に落ちているため、トンネルを抜けた後はシケインは全く見えていない。
150メートルの看板をやりすごし、初めてシケインがドライバーの目に飛び込んでくる。
ブレーキングポイントは100メートル付近。
先のシケインが見えない中、すべてのドライバーは全開で150メートルポストを通過する。

予選でザウバーのPerezがトンネルを抜けた後、勾配のます150メートル付近で左にGを残したまま、ブレーキングしてクラッシュしたのもよくわかる。
シケイン側から撮られた映像を見るといかに150メートルを越えたあたりから
路面が急激に下がっているかが確認できる。

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あぁ、いつか、またMonaco でレースをしてみたいな。

  # by cavallino-cars | 2011-05-30 11:40 | Comments(0)

Car Magazine 7月号

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今月発売のCar magazine に308のファイバーが特集されている。
緑の森の中を疾走する姿のなんと美しいことか。

レポートは吉田拓生氏。
記事の内容から多くのレベルの低いクラシックフェラーリに乗ってきたことがわかります。
自動車評論家にしてこの意見なのだからいかに市場にでている308の程度がよくないかが
わかる。

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記事の中で一般的にオイルが暖まる前は奇数ギヤが入りにくいという記述があるが、
基本的には2速のみがはいりずらいだけで後は問題がない。
それも油音が上がればスムーズに入るようになる。

偶数ギヤがいつまでも入りずらいとか、暖まっていてもシフトチェンジの際にジャキーンという
音がでる車が多いとあるが、それはその固体に問題があるだけだ。
シンクロが痛んでいるか、クラッチが寿命の車だったに違いない。

そのような車を前提にレポートすること自体、
読者に間違った308の印象を与えかねない。

他にも吉田氏は308の回頭性の悪さを指摘している。
スロットルを開けて曲がる上りコーナーとブレーキを残しながら進入するコーナーに挙動の変化がないという。
大変失礼な話だが、吉田さんの進入速度が低すぎるのか、足回りの程度がひどいか、タイヤが古すぎてとばすことに危険を感じたとしか思えない。

本来の308は3速でまわる上りコーナーではテールスライドをアクセルでコントロールしてクリアできるし、ブレーキを残し、ノーズダイブをさせたまま進入するヘアピンではノーズがクリップをとらえて離さない。
スポーツカーのお手本のような車なのだ。

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さらに圧巻なのは4速で回るような高速コーナーだ。
コーナー手前で全開のアクセルを半分ほど戻し、軽くブレーキをふみ、アクセルはパーシャル。
ノーズダイブの姿勢でコーナーに進入。
ステアリングの舵角はそのままでアクセルのON OFFでノーズをイン側に向けて、クリッピングポイントをトレースしていく。
車をコントロールするこの楽しさを1度味わってしまったらドライバーは間違いなく308の虜になる。

さらに吉田氏はハンドリグの悪さの原因はリトラクタブルライトのモーターの重さにあるという。
リトラクタブルをなくし、固定式のライトにしてノーズを軽くすればステアリングの応答性はよくなると主張する。

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フェラーリはリトラクタブルライトにしたことによりフロントを重くし、運動性のを犠牲にしても走行安定性を優先させたと解説している。

パワーステアリングの機能をもたない308のハンドリングは現代の458より路面状況を的確にドライバーに伝えてくれる。

ライターの吉田さんはわかってない。
是非1度、上手いドライバーの運転する助手席に乗るか、弊社に来て欲しい。

308の大きな魅力はそのハンドリングとトルクフルなF106 エンジンの素晴らしさだ。

まぁ記事の内容にはとらわれずにきれいな写真を見るつもりでご覧になることをお勧めします。
もともと308のステアリングはダルなイメージはないのでおそらく試乗車だけの問題でしょう。

1度でも調子のいい308をお乗りの方や308オーナーの方は私と同意見のはず。
これから308を購入しようという方には風評被害になりかねませんので
一言、発信させていただきました。

  # by cavallino-cars | 2011-05-28 22:57 | Comments(7)

新旧2台

Ferrari の最新モデル458italia と79y Ferrari308gt4 をならべてみる。
この30年間でV8Ferrari は一回り以上大きくなった。
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そのデザインの変化には33年間の時の流れを感じる。
コンセプトカーのような458の美しさは現代彫刻を見ているようだ。
それに対しgt4はクラシカルな美しさがあり、今見ても新鮮だ。

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当時のFerrari にのみ装着が許されたアルミの格子のグリルは今やもう過去のものとなり、
458のフロントには速度により角度が変わる可変ウイングがつけられる。

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LED ライトを装備した最新モデルは歩行者の危険を避けるためポップアップライトが廃止され、
フロント部分は緩やかな曲線をえがく。
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約40年前にgt4をデザインしたBertone が当時この宇宙船のような異次元のオーラを放つ458を見たらどんな感想をいだいただろう。

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gt4の美しさは最新のモデルと見比べても一歩も引けをとらないばかりか
独特のオーラを放っている。

  # by cavallino-cars | 2011-05-25 16:43 | Comments(0)

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