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308GTB QV クリーニング

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白のクアトロバルボーレのコーティングを行いました。
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ボディと内装をきれいにしてもらうとどうしても気になるのが時計のレンズの汚れ。
時計だけはガラスではなくプラスティック製のものを使用しています。
左が油温計でガラス製のレンズ。右の時計のものはプラスティック製。

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こちらはクリーニング前。表面と裏面に細かい汚れと傷により、曇っています。
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こちらがクリーニング後。時計を取り外し、レンズ面をばらして新しいものに交換しました。
これだけでクルマの印象が格段によくなります。

お困りの方はご相談下さい。


  by cavallino-cars | 2020-07-30 16:37 | Comments(0)

低速で少しもたつく

208gt4の初期モデルで低速で若干エンジンが重い症状がでたのでメカニックにみてもらいました。
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タイミングを少し早め、キャブ調整をしてみましたが今一つ症状が改善されないため、デスビを外しポイントをチェック。
特に問題はありません。それもそのはずでこの固体は昨年ポイント、ローターなどを交換済み。
唯一怪しいのはコンデンサー。
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みるからに古いので今回は新品に交換しました。
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交換後に試乗したら本来のあの気持ちいい加速に戻りました。
エンジンオーバーホール後、1000キロほどしか走行していないため、これからもっと軽くなってくるはず。
今の状態でもタコメーターを気を付けてみていないとオーバーレブしそうになるのでこれから楽しみです。

  by cavallino-cars | 2020-07-22 14:22 | Comments(0)

QVのプラグ交換の成果

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インジェクションモデルはキャブモデルと比較すると燃料噴射の量をコンピューターが制御しているためプラグはかぶりにくい。
2年点検で入庫したQVも今回も目視では問題ないとメカが判断し、掃除して再使用した。
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新品との電極の差は1㎜以下。

整備終了後、テスト走行しても問題はない。
しかしあえて新品のプラグとの比較をして変化をみたくなり、交換してもらいました。
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するとスタート時に若干ジャダリングしていた感じがなくなり、クラッチの操作がスムーズにできるようになった。
さらに回転もトップエンドまでなめらか上がるようになりました。
やはりプラグは消耗品です。
工賃込みでも2万円ほどで済むのでこれほどお手軽なチューニングはありません。
このQVのオーナーの年間走行距離は千キロ。それでも効果は絶大。
点検時には交換をお勧めします。

  by cavallino-cars | 2020-07-21 09:53 | Comments(0)

助手席の足元に水漏れ?

308GTBのQVを車検でお預かりした。エアコンが効かないので原因を探っていったら高圧ホースからガスが漏れていることがわかり、ホースを交換。
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修理後は昨日の外気温31度でも室内はワイシャツをきていても背中に汗をかかないほど快適に過ごせる。4000回転ほどエンジンを回すと右後ろからビーンという振動音がする。
原因は助手席後ろにあるダクトの奥につくコンプレッサーの低圧ホースがダクトからエアクリーナーまでエアをおくるプラスティックのカバーに振動でふれることが原因だろうということに。
ホースに緩衝材をまき、走行してみると見事にとまり、問題は解決。
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その後テスト走行をしていると20分しているうちに助手席の足元に水滴が落ちている。
ETCの奥の赤いかーぺットの上に水がひかってしたたっているのが確認できます。
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原因はエバポレーターを覆うカバーのつなぎ目からの水漏れ。センターに亀裂がはいっているのがわかります。
シーリングをしたあとも残っています。もともと左右がわかれているものをセンターでつけているため。
そのシーリングが劣化したもの。
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まずサンドペーパーで表面を滑らかにします。水を下に落とすドレインはついてはいるのですが、最下点より1センチほど高い位置についているため、加減速をくりかえすとたまった水がその隙間から漏れてくる。
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最後に上の写真のようにシーリングをして解消。

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QVのオーナーの方は右後ろから4000回転でビーンというビビり音がしたり、助手席の足元に水滴が垂れてきたらこれが原因だと思われますのでご参考までに。

  by cavallino-cars | 2020-07-21 09:33 | Comments(0)

Dino208gt4 is back

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2018年にイタリアから譲り受けたこのDino208gt4 は東京に到着後、ブッシュ交換、ステアリングギヤボックス交換、
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タイミングベルト交換、さらにはエンジンオーバーホールを実施。
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この美しいgt4が再び弊社に戻ってきました。
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ホーンボタンはシルバーのリングのあるオリジナル。
しかもイタリアクラシックカー協会ASIのゴールドプレートを取得しています。
ご興味ある方はご連絡お待ちしております。

  by cavallino-cars | 2020-07-17 13:33 | Comments(0)

Fuel hose

車検でお預かりしていたファイバーグラスの308のエンジン調整をしている時にフュエルポンプからキャブにつながるホースからガソリンがポタポタと漏れているのを発見しました。
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なかなか見えずらい場所にホースが通っているため、エアクリーナーを外さないと見つけるのは難しいかもしれません。
ガソリン臭いと思った時はとりあえずエンジンルームをのぞき、ガソリンタンクの上やホース類のチェックはした方がいいでしょう。
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今回はポンプからの2mほどのホースとキャブの間の短いホースも交換しました。
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エンジン調整をすると本当に1オクターン音域があがるほどそのサウンドが変わります。
208にくらべトルク感のあるサウンド。
これはこれで非常に魅力的な音であります。

  by cavallino-cars | 2020-07-15 15:56 | Comments(0)

キャブ調整

一度調子のよい状態のgt4を乗ってしまうと、すこしでもプラグがかぶったり、点火時期のくるってしまうとまるで別のクルマに乗っているようでオーナーにとってこれほどストレスなことはない。
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今回車検で入庫したDino208gt4 はそこまでひどい状態ではなかったが、スムーズさに欠ける。
マフラーをオリジナルに戻したこともあり、エンジン調整を行いました。
点火時期を少しだけ早め、プラグを掃除し、4つのキャブを同調させる。
ドライバー1本でスクリューをほんの半回転させただけでエンジンの音がかわっていく様子はまさにベテランのメカニックにしかできない神業です。
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一つ一つのキャブのジェットを調整すること3時間。完了したgt4のエンジンはまるで別もののように音は軽く、そのレスポンスの違いにおもわず、これこれと叫びたくなるほど。
調整のすんだキャブレターの何とも言えぬ吸気音やエキゾーストノートの心地よさは言葉になりません。
当然その加速も格段によくなります。

クラシックの魅力はこんなところにもあります。

  by cavallino-cars | 2020-07-15 08:27 | Comments(0)

ブレードガラスコーティング

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昨年からお世話になっている葛飾のトラフィックの金山さんに今回、ガラスコーティングをお願いしました。
先週の土曜に引取りに伺い、本日エンジン調整を行いました。
ドアを開ける時に傷がつかないようにタオルをドアエッジにマスキングテープで貼ろうとしたらボディにテープがつかない!
金山社長に問い合わせたところ、これがガラスコーティングの特徴で同様に埃や汚れもつきにくくなるとのこと。
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リヤフェンダーにも貼ってみたが、接着感がなく
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剥がす時にまったくテープがついていないようにはがれる。
キャブレター車のオーナーの悩みの一つにリヤの排気の汚れがあるが、このコーティングの実施で簡単に洗車で落とせるのも魅力です。
先月納車したアルピーヌにも同様のコーティングを実施。
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先週オーナーさんを訪ねた時もコーティング効果が素晴らしいと喜ばれていました。
特に雨のあと帰宅してガレージにクルマをいれても以前のように汚れがめだたないとのこと。

ボディ表面の鉄粉除去や磨きを含めた予算は20万円ほど。翌年のメンテナンスは6万円前後というのもいい。

ご希望の方は弊社までご連絡下さい。予約をお取りいたします。

  by cavallino-cars | 2020-07-14 18:47 | Comments(0)

プラグ交換

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今日は納車整備を終えて、クリーニングを済ませた308gt4のプラグを新しいものに交換。
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3年前に交換したものと新しいものとの違いは一目瞭然。
新しいものに比べ、古いプラグの電極が減っているのがわかります。
プラグは消耗品です。
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交換後はエンジン音も軽くなりました。もちろん吹け上がりもスムーズ、ストレスなくトップエンドまでタコメーターの針が跳ね上がる。火花の強さだけで驚くほど滑らかになります。
新しいオーナーにはキャブならではのドライブフィールを楽しめるよう最良の状態でお渡しいたします。
楽しみにしていてください。

  by cavallino-cars | 2020-07-14 18:04 | Comments(0)

エアコンをつけるとキュと音がする

クラシックに乗る時はいろいろな音に敏感でなければなりません。
今回308GTB でエンジンをかけ、エアコンをオンにし、3000回転までアクセルをレーシングすると、アクセルを踏んだ時だけパチッとエンジンルームから異音がしました。
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エアコンを切って同じようにアクセルをふかしてみると音はしません。
再びエアコンをつけてアクセルを踏むとキュっともパチッともきこえる音が一瞬します。
エアコンのベルトの劣化によるものと判明。交換してみると山の部分が新しいものにくらべ数ミリ減っています。
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右が新品、左が音のでていた2年前に交換したもの。
交換後はパチッという音も消えました。
タイミングベルトと一緒に通常5年で交換していますが、オルタネーターのベルトとエアコンのベルトは2年毎に交換をお勧めします。

  by cavallino-cars | 2020-07-08 10:00 | Comments(0)

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