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2台のGTBturbo

ヨーロッパにある2台のGTBターボの紹介です。
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1台はイタリアの北東の街Cuneo にある87年モデルの50,000kmの固体。
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ASIイタリアクラシックカー協会のゴールドプレート付の赤の外装に黒のインテリア。

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もう1台はベルギーのドイツ国境沿いの街にある89年、41,000kmの赤にタンのインテリアの車。

日本に輸入した場合の販売価格はともに1300万円。ご興味ある方はご連絡お待ちしております。

  by cavallino-cars | 2019-10-29 14:44 | Comments(0)

新たなオーナーのもとへ

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2000年から18年間、フランスに住む愛好家のもとですごしてきた308GTBの日本での1stオーナーが決まりました。
納車は来月の予定。
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この美しいカラーコンビネーションのGTBは弊社でも初めて。
英国で一目見てそのコンディションの良さと試乗した時のエンジンの調子のよさで即決で購入した。
マニュアル、スペアキー、工具などすべての備品はもちろん、現地での整備記録も揃う。
装着されている14インチ、7.5Jのクロモドラのホィールも今では入手困難なアイテムです。


  by cavallino-cars | 2019-10-25 11:53 | Comments(0)

タイヤ交換

2010年1月末に英国はExeter という街のディーラーから譲り受けた308GTS。
外気温2度というイギリスでトップをはずし、カントリーロードでフェラーリサウンドに酔いしれたことは今でもはっきり覚えている。
その車が今月車検をむかえ、お客さんからタイヤも交換してほしいとの依頼がありました。
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現在ついているものは2010年37週に製造されたタイヤ。日本で新しく装着したもの。
上の写真のJKDの後ろの3710は2010年37週に製造されたということを意味します。
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下の取り外したタイヤの写真をみればわかるように溝もなくなりつつあり、交換時期です。

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こちらは新品。



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キャブは前後のフロートが同調していなかったため、ばらつきがありましたが、今は絶好調。
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試乗して気がついたことはブレーキキャリパーのもどりが悪く、ほんの少しですが、ブレーキをひきずっていること。
それもこれから修理します。
今回はタイミングベルトも交換。
次回の整備ではブッシュを交換したいところです。

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調子のいいGTSに乗るとキャブのサウンドがダイレクトにコックピットに飛び込んでくるのがたまらなくいい。
4000回転から5500回転くらいまでのパワーバンドは言葉にならないほど。
やっぱりキャブのフェラーリは最高です!!

  by cavallino-cars | 2019-10-21 23:43 | Comments(0)

Esprit の Brake hose の寿命

9月の17日Lotus 300sport のブレーキ警告灯がつき、工場に入庫。
警告灯がついた理由はブレーキオイルをキャリパーに送るポンプのスイッチの接触不良と判明。
それを修理すると、今度はブレーキを踏むと、パッドが元に戻らなくなる現象がおきた。
原因はブレーキホースの劣化。
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通常はホースが硬化したり、ひびにより交換時期を判断するが、あまりにこの固体のホースがきれいで問題ないようにみえたのでわからなかったのだ。
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ゴムホース中の生地が劣化して細かいカスがブレーキラインにつまり本来もどるはずのパッドが戻らなくなっていた。
問題はフロントホースのみだったが、いずれは同じ症状が後ろのホースにもでることは間違いない。
これを機にすべて交換してもらった。
すべて特注のため作業が終了して引き取りに行ったのは9月27日。
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警告灯も消え、ブレーキのタッチもよくなり、問題解決。
それにしても82年モデルにしてはエアコンは今の車なみによく効きます。

  by cavallino-cars | 2019-10-18 00:37 | Comments(0)

fuel pump


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10月5日、久しぶりに箱根にでかけた帰り道、首都高の三軒茶屋付近の渋滞で突然エンジンストール。
セルは回れどエンジンがかからない。渋滞のため、すぐ後ろには4トントラックが。
ハザードをつけて、後ろの車に故障をしらせます。
ギヤを1速にいれ、セルの力で2メートルほど前進して後続車をとりあえず、前にいかせる。

待つこと5分。時間がたつのが20分にも思えるほど。
再びセルを回すとエンジンがかかった。
3000回転以上に保ち、何とか渋谷出口で一般道に。
1キロほど走り、溜池山王の全日空ホテル前で再びエンジンストール。

原因は電気系か、フュエルポンプか、ガソリンタンクの汚れがフィルターにつまり、ガスがいかないか。
3分ほどでまたまた再始動。

コーンズに連絡して芝に入庫できないかと確認したが、当日は無理とのこと。
東雲なら入庫できるとの回答。

なんとかだましだまし、銀座まできたが、築地でこときれ、JAFに連絡。
トラック待つこと30分。そのままサービスセンターに。

そして本日作業完了の連絡ありました。
原因はフュエルポンプの不良とのこと。
新しいものに交換したら無事復活。

サービスフロントからガソリンが漏れた跡があるので気をつけてとのこと。
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別件で弊社ショールームに来てくれたメカニックにガソリンが漏れているか確認してもたった。
吹き返しの跡で茶色くなっているだけで問題なしとのこと。
上の写真のように確かに見た目ではガソリンが漏れているようにも見えなくもないが、これで安心。

念のためフュエルフィルターも交換。
ポンプが故障した時はタンク内の汚れが詰まって壊れた可能性があるので必ずフィルターも点検して交換するのがベスト。
見てみると一度も交換していない感じでした。
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カバーのキャップ底には汚れが沈殿。
新しいものに付替えた後、イグニッションをオンにしてガソリン漏れがないことを確認。

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エアクリーナーカバーをはずしたついでにキャブレター内部も点検。

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前後左右のバタフライの同調も問題なし。
本年走行距離は380kmを越えました。

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今年もあと2ヶ月。

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箱根は台風の被害でとうぶんいけそうにないが、天気のよい週末にはできるだけこの308に乗ろうと思う。





  by cavallino-cars | 2019-10-18 00:11 | Comments(0)

Aostaからのgt4のパーツ発注

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9月に入港したDino208gt4の点検が終わり、必要パーツを先週、本国に発注した。
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カムプーリーに本来つく耳が欠損しているのでベルトとともに注文。
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他にもカムカバーガスケット、ヒーターホース、タイミングベルト、
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ALTベルト、ウォーターポンプベルト、フューエルフィルター、
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フューエルホース、エンジンマウント、エキゾーストヒートシールド、エアクリーナー、マフラーバンド、クーラントサブタンク、ウォーターホース、サーモスタット、ラジエターホース、ブローバイホース、
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ミッションオイルガスケット、オイルパンガスケット、ブレーキホース、ステアリングラックブーツ、スタビブッシュ、デスビパッキン、ポイントセット、ヒータースイッチ、ステアリングラックなど総額100万円ほどのパーツを注文。
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現地で調子よく走っていてもこちらでエンジンをフルスケールに回せるようにするには危険なパーツはすべて交換します。
外観や内装がオリジナルであることがもっとも重要なファクターではありますが、フェラーリらしく走らせるためには40年以上前に作られた車はそれなりの出費は覚悟しなければなりません。
すべてのパーツが到着するのは2週間後。来月には整備が完了し、塗装の補修の工程に入ります。
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あのアオスタの空の色のような美しいこのgt4がショールームに来るのは11月末から12月初旬の予定です。


  by cavallino-cars | 2019-10-08 12:59 | Comments(1)

ならし運転

今月納車する紺のDino208gt4 はエンジンのオーバーホールを実施。
オーバーホール後の最初の300kmは3000回転がリミット。
あっという間に吹けきってしまうのでかなりのストレスです。
300kmを走破して4000回転まで回せるようにしてからお客さんのガレージに納めたいので出来るだけあいた時間を見つけて走ってきた。
現在の走行距離はやっと248km。
先週の土曜の夕方、ならし運転の続きのため高速に。
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首都高の入谷からのり、銀座を通過。
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前に見えるのは浜離宮。
夕方6時をすぎる頃には街は暗くなりつつある。
ヘッドライトをポップアップさせる。
この右コーナーを通過して汐留の料金所をとうり、芝浦方面に。
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そこから左車線を走りレインボーブリッジをわたります。
台場を通過して左方向にすすみ、箱崎をとうり、東北道方面にむかい、向島でおりて
会社に戻るコース。
208gt4のエンジンは3000回転から4000回転が最もエキサイティングなバンド。
お客さんにはその気持ちよさを体験してもらいたい。
日中は暑かったが、夕方になるとエアコンの噴出し口がダッシュボードの上にしかない初期モデルでも十分にコックピットを冷やしてくれる。
次回は4000回転まで回してみて最終テストをします。


  by cavallino-cars | 2019-10-08 01:05 | Comments(0)

箱根早朝ドライブ

若い頃はよく早朝に東名から小田原厚木道路をとうり、箱根ターンパイクに走りに行った。

Lotus Esprit、Ferrari 328、348、355、246、Countach、Alfa spider、Testarossa、512TR、

mondual cab、F40やF50などできたことはあるがファイバーの308GTBできたのは初めて。

私のファーストフェラーリのシルバーのDino308gt4 では

今は亡き父を助手席に乗せてきたこともある思い出の場所。

今でもその時のことははっきりと覚えています。いい思い出です。

その頃を思い出しながら早朝に快晴の空の下、箱根に向かいました。
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ドライブの後は子供の頃、毎年夏休みに家族で泊まった富士屋ホテルで朝食をとって

帰ってくるのが当時のパターン。

最後の行ったのはDino246gtだった。

その富士屋ホテルは来年まで改装工事のためクローズ。
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ということで今回、立ち寄ったのはHyatt regeny Hakone resort。

車寄せをぐるりと回ると屋根付きのガレージがあるのもうれしい。
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玄関を入ると居心地のいい空間がひろがり、右手にレストランのある1階におりる階段がある。

朝食はブッフェスタイル。もちろんアラカルトも用意されている。
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焼きたてのクロワッサンとコーヒーだけでも十分満足ですが、

フレッシュフルーツやサラダ、ヨーグルトなども美味。レストランには海外のゲストが半分ほど。

目が合うたびに笑顔でグッドモーニングと挨拶されるのはリゾートならでは。
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日本式の温泉やスパがあるのもうれしい。
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夕方にはフリーカクテルやピアノの演奏などもあるようなので次回は是非1泊したい。

愛車の走行距離は今日で300kmを越えました。
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これからがクラシックカーにはベストシーズン。

気のあった仲間と数台で来るのもいいかもしれない。

路面が凍結するまでに必ずまた来ようと思います。



  by cavallino-cars | 2019-10-05 16:03 | Comments(0)

308 road impression

先日,308購入希望者のお客様が来店。

まだ一度も乗ったことがないとのことなので、試乗にでかけました。

首都高の入谷から芝浦までの10kmほどのいつものコース。

助手席ではありましたが、それまでもっていた印象とかなり違ったようなのでご紹介します。

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助手席試乗でいままでいだいていたイメージがすっかり変わりました。

美しいスタイルに憧れていましたので、デリケートな女性のような車を想像していましたが、

乗ってみるとリアルスポーツカーなのだと驚きました。

308以外目にはいらないくらい完璧な1台だとますます惚れ込んでしまいました。

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私も10年前にgt4に乗った時に同じ印象を受けました。

コンディションのよいF106 のコードネームでよばれるキャブレターのV8エンジンのトルク感やピックアップの良さは

素晴らしく、アクセルを踏む足のほんの少しの動きにも即座に反応してくれます。

しかも室内はあのキーンというジェット機のようなフェラーリサウンドでみたされます。

コーナリングにいたっては40年前に作られていることを忘れてしまうほどのグリップと

しなやかな足回りは言葉にならないほどの感動をもたらしてくれます。

この車のよさは実際に乗ってみないとわからない。

  by cavallino-cars | 2019-10-03 10:52 | Comments(0)

1980y Ferrari 308GTB for sale

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イタリアのModena で走行37000kmの308GTBが売りに出されています。
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シングルパイプのオリジナルマフラー。
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エンジンはもちろんドライサンプ。
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マニュアル類や工具類もそろう。
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しかもクラシケも取得済み。
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東京に輸入した場合の予備検付きの価格は1800万円。
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ご興味ある方はご連絡お待ちしております。




  by cavallino-cars | 2019-10-01 17:09 | Comments(0)

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