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308 の美しさの秘密

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308のドア内張りとタイヤハウスの間には黒の革がはられたパネルが取り付けられている。
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内装やカーペットの色とは関係なく、すべての308のこの縦のパネルは黒の革で覆われている。
上の写真はスイスから輸入したファイバーモデル。
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ただし、1台だけ例外がある。それはフィオラバンティ氏の308。
内装とカーペットと同色のボルドーの革が貼られたパネルがつく。
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エンジンフードサポートがシングルバーからツインの油圧ダンパーに交換された後期モデルになると上の写真のように革がはられたプレート自体がなくなってしまう。
コストをおさえるというフェラーリの圧力があったからにちがいない。
あるものとないものと比べると初期モデルの縦のプレートがある方がデザイン的に美しい。
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それにしてもハンドルポストをおおうカバーにさえ革をはり、美しい車に仕上げるという当時のデザイナーのこだわりは素晴らしい。
それこそが40年以上経過した308が今なお、色褪せない輝きを放ち続ける理由なのだろう。

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308にはこんな細かいこだわりがあらゆるところにちりばめられている。
よくみればみるほど実に美しい1台なのです。

  by cavallino-cars | 2019-09-28 21:27 | Comments(0)

UdineからのGTBターボが成約に




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88年のフェラーリGTBターボがまだ船の上にある時に内金を入れてくださった方が先週金曜に来店され現車を確認し、本日残金が入金され、正式に契約となりました。
O様ありがとうございました。


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イタリアで売り出されている中でもっとも美しい固体であることは自信をもっていえます。
これから予備検をとり、納車は来月の予定。


  by cavallino-cars | 2019-09-25 17:01 | Comments(0)

alfa romeo にみる現代の車と70年代の車の美しさの違い

美しいものに囲まれて暮らしたいというのはどの国の人も一緒だろう。
美しく住まうことは私の生活の大事な部分でもある。
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これは我が家で友人を招いた時の写真。
ジノリとウエッジウッドのお皿にクリストフルのカトラリー。
ワイングラスはリーデル。
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もちろん肝心なのは料理ですが、それを楽しむ雰囲気も同じくらい大切なのです。

車も同じ。大切なのは走行性能ですが、そのインテリアやエクステリアも同じくらい重要なファクターです。

まずはスタイリング。
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2016年の4C、
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2006年のセレスピード、
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そして80年の1600スパイダーと見比べるとその差がよくわかります。
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1600のメッキのすっきりしたドアミラーにくらべ、
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最新の4Cのドアミラーの不恰好さが目立ちます。

ミラーを電動化したため中にモーターを入れる必要があったためどうしてもこの大きさになってしまったのでしょう。

ボディの形状はドライバーを守るためかドアの上部が極端に高く、ずんぐりとしてスポーツカーとしての美しさを感じられない。

エレガントさが年代とともに失われていく。
それと引き換えにスポーツカーとしてのドライビング性能や使い安さは格段によくなってはいます。

コックピットにいたっては美しいイタリアの街並みとプラモデルほどの差があります。
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1600のメッキのリングに縁取りされたJeager の名前が書かれたスピードメーターやタコメーター。そこに書かれた数字はすべて手書きと思われます。

レッドゾーンがはじまる6500回転からは赤のラインがひかれている。

ステアリングはウッド製のナルディ。

砲弾型のメーターナセルは鉄製でメーターをおおうカバーはガラス製。

フロントダッシュボードにつくエアの噴出し口は細かいラインで区切られ回転させることにより風の向きを変えられるようになっている。

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インジェクションモデルになるとメーターナセルは油圧やガソリンゲージ、水温計などがセンターコンソールから移設されたため、大きくなり、エアコンの噴出し口はフラップ式に。

初期モデルから比べると何とも醜いかっこうに。

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そして本来水温計などがあった場所にエアコンの噴出し口が取り付けられた。

メーターを覆うカバーはプラスティック製に変更。

ステアリングもウッド製からプラスティック製になる。

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便利さや快適さと引き換えにデザインの美しさはスポイルされていく。

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セレスピードとなるとメーターパネルはダッシュに組み込まれ、プラスティックでダッシュといっしょに形成されたものになる。

センターコンソールはアルミのパネルとなり、ダッシュボードからドア内張りにまで続くラインにもアルミを使用。

1600当時の面影はセンターコンソールのメーターのあるアルミのパネルがドライバーの方向に向いていることくらいだ。
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シートは電動となり、座面は革だがその下に大きく張り出したプラスティック製の部分が美しさを台無しにしている。

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4Cにいたっては軽量化のためカーボンが多用され、
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日本製スポーツカーと変わらない。
そこにはもう1600のイタリア車ならではの美しさを見つけることはできない。

快適さや速さをとるか、美しさをとるかは車に何を求めるかによって異なる。

もちろん普段の足として使用するのであればモダンカーになるだろうが、スポーツカーは趣味の車として所有する方がほとんどだろう。

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これは1600につくドアミラー。
ステーの中央にはアルファロメオの刻印がされている。
今の車にはないこだわりと質感だ。
スポーツカーの美しいコックピットに座った時の心地良さは私を特別な気分にさせてくれる。

若い時の憧れは美しさへの憧憬だった。
ストラトスやフェラーリBBや308、そしてカウンタックにまず目を奪われたのは当時の国産車と一線をきす、その圧倒的な美しさとかっこよさだった。

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クラシックカーの魅力のひとつは当時のデザイナーの美しさへのこだわりとそれをそのまま作らせたメーカーのアイデンティティだと思う。
実にいい時代だったのだ。
今や古いフェラーリやランボルギーニはここ10年で手が届かないほどの価格に高騰してしまった。
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しかし1980年のアルファスパイダーは唯一まだ手が届く美しいスポーツカーなのです。
今でもその輝きは色褪せない。

  by cavallino-cars | 2019-09-25 11:29 | Comments(2)

208gt4 と308gt4のオフィシャルカタログ


Dino208gt4 と308gt4の当時のカタログをご紹介します。

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まずは208gt4から

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フロントはグリルが小さく、すっきりしている。ダッシュボードはビニールレザー、
ステアリングのスポークとインパネは黒。

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ラジエター前のグリル、フロントフードとエンジンフードのルーバーはシルバー。

マフラーはシングルパイプ。前後バンパーは薄いタイプ。

ドア内張りのポケット部分はアルカンタラで当時はステッチはない。
シートの座面はすべてアルカンタラの生地。

次は308gt4
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当初はダッシュボードは246やデイトナと同じ生地を使用する予定だったのだろう。
カタログのダッシュは208のビニールレザーとは異なるスエードが使用される。

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フロントグリル左右にはフォグランプが装備され、ルーバーは208のシルバーに対し、黒になる。



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マフラーは4本出しのANSA製のものを装着。

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シートの座面はどちらもアルカンタラ。
ハンドルスポークとインパネは208の黒に対し、308はシルバーのものが装着される。

どちらのモデルもエアコンとパワーウインドウ、ラジオはオプションと記載されている。
上の写真にはドアミラーはおろかルームミラーまでもついていない。
上の写真はプロトタイプ。

量産モデルはシートレール下とドア手前のボディ部分の縦のカバーが黒に変更される。
ダッシュボードも208と同じビニールレザーとなる。

このカタログは308gt4は74年に、208のものは75年にモデナにてプリントアウトされたもの。




  by cavallino-cars | 2019-09-21 16:09 | Comments(0)

新?旧2台のV8フェラーリ通関

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本日北イタリアのUdineからのGTBターボとAostaからのDino208gt4 の通関がきれ、埠頭まで引き取りに行ってきた。天気は快晴。
2台ともバッテリーの端子がはずれてきている。まずはGTBターボのフロントセクションのスペアタイヤ下のバッテリーに接続。
セルは回るが点火までの力がなく、ジャンプしたらすぐに始動しました。
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GTBターボは内金を入金いただいている方に現車を確認していただくためにショールームに運びます。
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もう1台の208gt4はコネクターを接続して1分ほどのクランキング後、勢いよくエンジンがかかった。gt4は整備のためにそのまま工場に。
タイミングベルト交換、ホース類、経年劣化した部分を交換、その後塗装の補修に入ります。
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久しぶりの輸入通関です。
本当によい固体は少なくなりました。
一昨日までの雨の予報がはずれよかった。

  by cavallino-cars | 2019-09-20 14:00 | Comments(0)

1年ぶりの再会

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昨日クラシケを取得したDino308gt4 が1年点検の整備後、1年ぶりにオーナーの住む宝塚に戻るためトラックに積み込みました。今無事に納車完了したとトラックのドライバーとオーナーから連絡がありました。やっと涼しくなってきたこれからがベストシーズン。
今年は私も箱根くらいまで足をのばして308を楽しみたいと思います。

  by cavallino-cars | 2019-09-20 13:46 | Comments(0)

chasis# 11782のDino208gt4

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すでにご契約いただいている208gt4のお客様からドアとリアシートのスピーカーを出来れば取り外し、オリジナルに戻して欲しいとの要望があり、それぞれのパネルをはずし、作業を実施。
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仕上がりは写真のとうり。
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オリジナルのスピーカー用の穴も当時のものと変わらないように開けなおし、言われなければわからないレベルに仕上がっている。
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リヤシート部分は穴の部分をファイバーで固め、その上から同じ革を貼って修復。
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リムに傷があったホィールも剥離塗装して、新しいタイヤを組み付けた。
上の写真は塗装前のホィールで、下は塗装後。
やはり足元がきれいになると全体の印象は格段によくなります。
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あとはお客様の納車希望日にあわせて登録をするだけです。


  by cavallino-cars | 2019-09-19 12:37 | Comments(0)

Ferrari 308GTB Gr4 仕様

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ヨーロッパでミケロットが製作したGr4 を模した車を308のエンスージアストが作成したものが売りに出されている。ベースは1977年のUSモデル。
といっても北米仕様のままのこっているのは車台番号が打刻されたフレームくらいかもしれません。
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作業時間は4000時間。
エンジンは4Vの300馬力のものに載せかえられている。
トランクルームに見えるのはドライサンプのオイルタンク。左にはフロントから移設されたドライバッテリーがみえる。

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ボディはルーフのみがオリジナルのスチールであとはすべてファイバーで作りなおしてある。
重量は1050kg。
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シングルワイパーに前後1kgの軽量バンバー、左右とリアクオーターはプレキシウインドウ、4ポッドブレーキシステム、FIA公認のロールゲージ、Brenboのデイスクなどを装備。
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現地でタイムラリーと3回のサーキット走行に参加している。
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マフラーもミケロットのものによく似ているものが装着されているのもいい。

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日本に持ち込んだ場合の価格は予備検付きで3000万円ほど。
乗ってみなければこの車の本当の楽しさはわからないが、実際に同じものを作るとなると5000万以上はかかるに違いない。ボディ剛性はノーマルに比べ格段に高くなっており、アクセルレスポンスやコーナリングも向上しているのは間違いないだろう。
オリジナルでない固体にそこまでの価値があるかの判断は人により異なるだろう。
もちろんエアコンやパワーウインドウなどの装備はすべて外されている。
それでも日本や海外でのイベントに参加したいという方にはお勧めかもしれません。



  by cavallino-cars | 2019-09-18 11:11 | Comments(3)

Lotus 300sport ブレーキトラブル

在庫車は常に充電はかかさず、定期的にエンジンをかけ、短い距離だが乗ることにしている。
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今日、Lotus 300sport を動かしたらANTI LOCK の警告灯が点いた。
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ディーラーに連絡するとスイッチの接触不良かもしれませんとのこと。それだけなら1時間もあれば治せますというので世田谷のオーセンティックカーズまで持ち込んだ。
それにしてもエスプリの乗り心地はいい。
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左肘はドア内張りのアームレストに、
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右ひじはセンタートンネルにのせるとまるでフォーミュラーカーにすわっているような雰囲気なのです。
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ガソリンタンク、フュエルポンプも交換したおかげでエンジンはすこぶる調子いい。
スエードのステアリングやダッシュボードはこの車が特別なロータスであることを物語っている。

エアコンも寒いくらい効く。途中渋谷から池尻まで渋滞にあったがコックピットは快適そのもの。
ブレーキもペダルを踏んだ時にスッといういつものタッチではなく、ゴムボールを踏んだような感覚が足裏にのこる。
メカにみてもらったところブレーキ液を送りこむポンプのスイッチの接触不良とのこと。
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そのスイッチをはずし掃除して、再びカプラーを差し込んだら警告灯は消えました。
ところが走ってみたらフロントブレーキが完全に戻らない。
ブレーキホースが劣化し、中の空洞部分が動脈硬化のように小さくなっていて、オイルラインが戻らなくなってしまったとのこと。
ロータスでは良くあるトラブルのようです。

ブレーキホースを交換しなければ、とても乗れないのでそのまま入庫。
1993年登録のこの固体はすでに26年が経過。ブレーキホースも寿命かもしれません。
早ければ来週にはまたショールームに戻ります。

  by cavallino-cars | 2019-09-18 00:24 | Comments(0)

20分のランデブー

今日も308に乗る。
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イタリアでほとんどの歳月をすごしてきたこの1台が日本にあること、
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そして自分がそのステアリングを握っていることに胸が躍る。

首都高速の入谷から新橋まではいつものコース。
当時のフェラーリの1速はすべて左下。
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クラッチペダルを踏み、区切られたゲートの左にシフトレバーを動かし、カチとあたったら下に下げ、1速に入れる。
これが当時のフェラーリの乗り方。
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エンジンが十分に暖まってないうちは回転を4000rpmでおさえて早めにシフトアップ。
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コーナー手前で回転をあわせてダウンシフトするが、
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ブレーキとアクセルの間隔がロールトゥをするには完璧のポジションなのがいい。

コーナー出口からアクセルを全開にした時の高回転でのむせび泣くような排気音や巡航時のキーンという金属音は何度聞いても あー、フェラーリを運転しているんだという独特の高揚感がある。
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アームレストにのせた左手の先にここしかないというポジションにパワーウインドウのスイッチがあるのもいい。
今日は外気温25度。10月初旬のような気候。
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15kmほど走っても水温は80度、
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ドライサンプのためGTBの油音は70度にもならない。
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新橋で高速を降り、観光客で賑わう、銀座のメインストリートをとおる。
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ガラスに映りこんだ308を見ておもわずにやりとしてしまう。
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4丁目をこえて、京橋の手前を右折。
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そして橋をわたり、ガレージのあるマンションに。
ほんの20分ほどのランデブー。
キャブの308はいつ乗ってもエモーショナルな気分にさせてくれる。

  by cavallino-cars | 2019-09-13 19:59 | Comments(4)

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