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ブルーのGTS turbo


この季節になると無性にオープンカーに乗りたくなる。
天気の良い日にルーフをはずしてのドライブは言葉では表現できないほど気持ちいい。
ましてやそれがフェラーリならいうことはないでしょう。


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アテネの近郊の個人オーナーが所有する86年のGTSターボが売りに出されました。

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薄いブルーメタリックにクリームの内装。走行は37,000km。
ルーフスポイラーがないのもいい。

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屋根がとれる爽快感にあのF40のようなサウンドがコックピットに満たされると想像するだけで思わず買いたくなってしまいます。

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ルーフの内張りは本来は布製ですがこの固体はオプションのレザー仕様。

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GTBターボ、GTSターボはほとんどの車が赤なので他の色が売りに出されることは非常に珍しい。
来週にでも見に行きたいほどです。

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ご興味ある方のご連絡お待ちしております。

  by cavallino-cars | 2019-05-28 15:21 | Comments(3)

feel the wind

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日曜日の早朝、30年ぶりに箱根にAlfaromeo spider で向かう。
20歳で手に入れた初めてのアルファロメオは2リッターの80年のスパイダーだった。
雨の日も、夏の日もそして冬の日もその1台で過ごした。

夏はあまりの暑さに耐えかね吊り下げ式のクーラーをつけた。
走っている時は効くが、渋滞になるとまったく効かなくなり、室内はサウナ状態。

それでも夏の夜のオープンにして走った気持ちよさは忘れられない。

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この季節は日差しは強いが窓を開けると風が冷たく心地いい。
高速をおりて芦ノ湖スカイラインで幌をたたむ。

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フェラーリのようなクイックなステアリングでないのでコーナーを攻めるという走りではなく、アルファサウンドと風を楽しむ。
速度は60kmほどでも十分に気持ちいい。

ダリルホールやスティービーワンダーの曲が入ったカセットを聴きながらドライブしていると80年代にタイムスリップしたようだ。
細いウッドのステアリングにはドライビンググローブが似合う。

シフトチェンジするたびに助手席にすわる彼女のひざにシフトレバーを握る手がふれるほどタイトなコックピットもいい。


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この車の最大の魅力はなんといっても美しいピニンファリーナのデザインだろう。

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初期型のボートテールのスパイダーよりもテールがきられたようなコーダトロンガの方がすっきりしたイメージで好きだ。
メーターパネルもレーシーでアルファロメオ独特の雰囲気。

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ハンドルが少し重く感じたのでフロントの空気圧を2.2から2.5にしただけで低速でのステアリング操作が軽くなった。

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都内からわずか1時間。新緑の中を走る気持ちよさは格別だ。

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途中ポルシェボクスター、911カブリオレ、フェラーリ355などのスポーツカーに何台もすれ違う。

いつものコーナーをギリギリのスピードで侵入してハンドリングやバランス、足回り、そしてブレーキの確認をする首都高でのテストドライブとは別の気持ちよさがある。

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レースを経験してからは車をコントロールする楽しさのみを追及してきたが、普通に乗っていても気持いいことを思い出した。
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やはり車はできるだけ乗ったほうがいい。
真夏になる前にはまた箱根に来ようと思う。

イタリアでのこのアルファのファーストオーナーは初夏に訪れる別荘で楽しむためだけに購入したという。

箱根にでかけその気持がよくわかった。
次のオーナーにもこのアルファと素晴らしい思い出をつくってほしい。
ガレージにスポーツカーのある生活は実に楽しい。

  by cavallino-cars | 2019-05-21 13:01 | Comments(0)

ドイツでEdie Irvine の288GTOが盗難

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5月14日ドイツの車屋に288GTO を買いにきた人がテストドライブをしたいといい、そのまま乗り逃げして盗難してしまったというニュースです。
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288GTOは今や200万ユーロ。現地価格で2億4000万円。
日本でも過去にお客さんと試乗中にエンジンから異音がするので見て欲しいと、販売員をおろしたすきにそのまま逃走したケースもありました。
どういう状況で盗られたかはわかりませんが、業者も気をつけていたにちがいありません。
保険に入っていたとは思いますが、なんとも気の毒というか怖ろしい話です。


  by cavallino-cars | 2019-05-15 16:12 | Comments(2)

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