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Ferrari Classiche Academy

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先日ご案内させていただいたマラネロで開催されるクラシックカーのドライビングスクールの次回の開催は10月2日、3日、4日。
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ご興味ある方はお近くのディーラーに連絡すればまだ間に合うかもしれません。ちなみに1回目は3月25日、26日、27日。2回目はまさにこのゴールデンウィーク中の5月6日、7日、8日に開催される予定。


  by cavallino-cars | 2019-04-30 13:52 | Comments(0)

マクラーレン650Sスパイダー入庫

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2015年新車で購入したオーナーからマクラーレン650Sスパイダーが弊社に入庫した。
購入する際、オーナーと赤坂のショールームに伺い、首都高を試乗。
そのハンドリング、加速、スタビリティはフェラーリも凌ぐほど素晴らしく、レーシングカーに最も近い市販車といってもいい。レース経験のあるオーナーに運転を変わり、助手席に乗る。
高速を2速、3速とフルスロットルにすると足もとの血液がふとももまで上がってくるのがわかるほどその加速は凄まじい。運転席に座っている時には感じられなかったあの感覚は今でも覚えている。
スレートグレーと呼ばれるこのメタリックペイントは296,000円のオプション。
その他のオプションは下記のとうり。
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カーボンファイバーサイドインテーク  369,000円
スポーツエキゾースト(軽量で排気効率がよく音もノーマルよりもスポーティ) 778,000円
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シートヒーター、メモリー付き電動シート 443,000円
コントラストステッチ ダッシュ、ステアリング  84,000円
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カーボンインテリア  517,000円
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ダイヤモンドカットフィニッシュホィール 251,000円
スペシャルカラーキャリパー   148,000円
前後パークセンサー   266,000円
リヤカメラ  167,000円
車両リフトシステム  591,000円
フロアマット  52,000円
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リヤのスポイラーは速度に応じて高さが変わるほか、急ブレーキを踏むとポップアップしてエアーブレーキの役目もはたす。
4年前にオプションと含む新車価格が4000万円を超えたこの固体が、走行わずか3500kmで半値の2000万円で購入できるのはマクラーレンファンはもとより、スポーツカーを愛する者には朗報だ。

サウンドではフェラーリに劣るが、操縦性は優るとも劣らない。
テールレンズの形は今の720よりも個人的には650の方が美しく思う。
650馬力は十分刺激的です。

F1で歴史あるマクラーレンのステアリングを一度握ってみてはいかがですか?             

  by cavallino-cars | 2019-04-29 19:09 | Comments(0)

聖地modenaから来たDino208gt4

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2015年2月モデナから譲り受けたBianco のgt4は3月に船積みされ、
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日本に到着したのは同年5月。現地を出航する前にすでに1台弊社から購入されているお客様から申込金が入り、売約済みとなった。
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日本に到着後、エンジンや足回りのリビルト、タイミングベルトの交換作業、オイル漏れの修理、塗装の補修を行い、半年後の2015年の12月25日のクリスマスに宮崎に納車された。
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その後、2017年10月にもう一人のオーナーのガレージに移り住んだこのgt4が再び弊社に戻ってきた。
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初期型のこの固体にはCROMODOA製のDinoの刻印のあるオリジナルのホィールが装備される。
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今や50万円に値上がりしてしまったFerrari Classiche も取得済み。
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スペアキーやマニュアル、マニュアルケースなども揃う貴重な1台です。
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マフラーはこのシングルパイプがオリジナル。このエキゾーストから奏でられるサウンドは実に軽く、乾いた音色でスポーツカー好きにはたまらないだろう。
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208の特徴はその美しさに加え、いっきにトップエンドまで回るエンジンだ。
フェラーリがライトウエイトを作ったらまさにこんな車になるにちがい。


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タコメーターをみていないと2速、3速はあっという間にレッドゾーンに針が入ってしまう。
足回りは308に優るとも劣らない素晴らしさだ。

現在ショールームに展示中。



  by cavallino-cars | 2019-04-25 14:15 | Comments(0)

monaco blue のDino308gt4

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アムステルダムから譲り受けた美しい青の308gt4の新しいオーナーが決まった。
日本に来てから9年間を同じオーナーの元ですごしたこのgt4は5月には日本での二人目のオーナーのガレージに移り住むことになる。

新しいオーナーは以前、ファイバーグラスのGTBを所有していた。
このgt4を試乗されて、重さを感じないばかりか、いっきにトップエンドまで吹け上がるエンジンに感銘し、試乗から1週間後に正式にご契約いただきました。
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現在、リヤクオーターのエクボとトランク、エンジンフードの塗装の補修を実施中。
購入を決められた理由はとお聞きしたら、やはり乗ってしまうとだめですねとのこと。
それほどこのF106という開発コードでよばれるV8engine は素晴らしい。
英国で初めて乗ってからすでに10年以上が経過しているが、今乗っても当時と同じような感銘を受ける。

  by cavallino-cars | 2019-04-22 17:51 | Comments(0)

Ferrari Classiche Academy

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マラネロが提供するドライビングスクールに新たなカテゴリーが加わった。
クラシックフェラーリオーナーのために2日間をフィオラノを解放してドライビングレッスンを行う。
参加人数はマックス10名。用意される車は3.2モンディアルが1台に308が4台。おそらくQVだろう。
トラクションコントロールやABSなどのいっさいつかないモデルをサーキットで走らせるのはオーナーにとっては自分の車をしっかり知る上でかけがえのない経験になるにちがいない。

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到着日はウエルカムディナーがあり、翌日からトラックでの講習が始まる。
ピロータフェラーリはムジェロの高速サーキットで行うがこちらは一般道や高速道のようなコーナーの多いフィオラノで実施されるのもいい。

初日は午前中にクラシケを訪問。昼からはフィオラノに行き、まずはインストラクターの運転する308に同乗してのデモラン。
2時からはインストラクターとゆっくりフィオラノをラップ。1Lap 4分かけて走るのだからかなりスロー。ちなみに私が初めて348で走った時のラップタイムは1分36秒。
3時からの5ラップはおそらくかなりの速度で走行するにちがいない。

2日目は11時から13時までインストラクターとラップを繰り返しドライビングのチェック。

ランチの後は2時から4時まで再びトラックでの走行。
合計フィオラノを30ラップできるのも魅力。
最低実施人数は5人から。

参加費用はドライバーが1万ユーロプラスVAT22パーセント(152万)、同伴者は1600ユーロ(24万円)とかなりお高め。それに旅費がかかります。

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1度きりの人生。今年のバケーションはマラネロというのも悪くない。

  by cavallino-cars | 2019-04-22 15:37 | Comments(0)

246Dino original wheel

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DinoのオリジナルのホィールにはCROMODORA とDino の刻印があります。
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ついていないものはリプロダクションものの可能性が高いです。
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車の高騰にともない、パーツも高くなっていますので購入する際の目安にしてください。

  by cavallino-cars | 2019-04-17 16:20 | Comments(0)

F40のクラッチトラブル

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F40のオーナーからクラッチペダルのタッチがおかしいので見て欲しいとの連絡があった。
ガレージに行って確認するとペダルの最初の踏みしろがスカスカになって、最後の数センチしか抵抗がない。エンジンをかけて動かすと一応クラッチはきれるのでそのままコーンズに。
原因はクラッチラインのエアかみ。
288GTOでは頻繁に経験したが、40では初めて。
メカニックによると乗らないとこの症状がでますとのこと。

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それにしても40のは高くなりました。
1億円をこえている。

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初めてこの車を運転した時の強烈な加速のインプレッションは今も鮮烈に憶えている。
あれから20年。

812や488から乗り比べるとけっして速くはないがABSやトラクションコントロールのいっさいつかない40はレーシングカーを運転しているようで実に楽しい。
低速でのキーツというブレーキ鳴きや小石がフロントタイヤハウスからサイドスカートにカタカタとあたる音もこの車の素性をあらわしている。
40はまさにエアコン付きのレースカーで、今のモダンフェラーリにはない魅力がある。

当時は驚愕の450馬力だったが、今や812は40のおよそ2倍の800馬力。
一般ドライバーの扱えるパワーの限界を超えている。
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812の電子制御をオフにして公道を走らせる勇気はないが、40は首都高でテールを滑らせることもできるほどコントローラブルで運転することがこの上なく楽しい。

1億円と思うとオーナーはなかなかとばせないのではと考えるのは乗ったことのない人か、車屋くらいなもので、(あっ、私も車屋でした)一度アクセルを床まで踏んであの加速を味わってしまうと価格のことなんか忘れて、アクセルを開けてしまうほどの魅力がある。

2億円のエンツォと40のどちらかかを選べと言われれば私は間違いなく40をチョイスする。






  by cavallino-cars | 2019-04-15 22:38 | Comments(0)

nuovo volante per 308(308GTB用新品ステアリングホィール)

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308GTB,GTS用のMOMO製の新品ステアリングホィールが手に入りました。
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箱の中に、丁寧に梱包されたステアリングは艶のある当時のオリジナル。
大変貴重なものです。

  by cavallino-cars | 2019-04-13 17:40 | Comments(0)

chassis#14500のDino308gt4

パーフェクトなgt4が再び弊社に戻ってきた。
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この車と初めて出会ったのは2011年1月28日英国のロンドンの郊外のガレージ。
オーナーに購入を約束し、帰国して振り込む直前に他の人に売られてしまった。
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その後2012年の年末に、なんと新しいオーナーから譲り受けることが出来、日本にやってきた。
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2013年の1月21日、大井埠頭で再会した時は3年越しの片思いが実ったような気分だった。
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そのまま仮ナンバーをつけ、自走で板金工場までドライブしたことを今でも思い出す。
3000回転をこえてからあのキーンというキャブレターモデルのフェラーリ独特のサウンドを聴きながら、高速を走る。そのレスポンスは328や355さえ凌ぐほど素晴らしい。
同年4月に静岡で3年間を過ごし、2017年4月に東京のフェラーリコレクターのガレージに移り住む。
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購入されてからすぐに内装のフルレストレーションを行う。シートは張替えではなくオリジナルの生地に再塗装を施した。センターのモケットの生地はもちろんオリジナル。
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メーター類のガラスのクリーニングを含む徹底ぶりで、夜間のメーターの美しさは現代のデジタルメーターにはない美しさだ。
クラッチはファーストオーナーの時に油圧に改良したため、その踏力は国産のクラッチと変わらないほどで、ディリーユースさえ出来るほど軽い。
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トップエンドまで一気に回るエンジンは308の真骨頂で、特に2速、3速でアクセルを開けた時のノーズが上をむくほどのレスポンスはキャブレターならではの気持ちよさだ。
フルトラ化したエンジンはレスポンスがよくなると言う話を聞くが、それはローパワーの米国仕様のエンジンのみで、ヨーロッパ仕様のオリジナルのレスポンスの良さはCDI やフルトラにすると逆に瞬発力が失われてしまう。
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外装、内装、エンジン、どれをとってもパーフェクトな308gt4が入庫した。
14インチのホィールはオプションの7.5J のものが装着される。
自分だけの1台をお探しの方にはこれ以上の車はないといっていいほど素晴らしい固体です。

  by cavallino-cars | 2019-04-13 13:28 | Comments(0)

Automobile council

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今日から幕張メッセでクラシックカーのイベントのAutomobile council が開催されている。
開催日は4月5日、6日、7日の3日間。
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今年で3回目となるこのイヴェントは、海外のものと比べると規模、出品台数ともまだまだ少ないが
将来フランスや英国で行われているようなクラシックカーの一大イベントとなることを期待します。
上の写真は弊社が出品協力している77y Ferrari 308GTB。


  by cavallino-cars | 2019-04-05 19:04 | Comments(0)

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