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アース不良

ファイバーグラスの308の1年点検を終えて工場から引き取ろうとしたところ、
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イグニッションをオンにするとタコメーターがいっきにレブまで振れた。
エンジンはかけていないので電気的なトラブルのはず。
エンジンも5分ほど前まではかかっていたが、今は始動はしない。
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原因はバッテリーキルスイッチのアース部分の錆。
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上の写真の白いコードとフレームをつなぐワッシャーが錆びて、ナットもかなり古く、漏電してアースがとれていなかったのが原因。ワッシャーを磨き、ナットは新しいものに交換。バッテリーの台座部分とフレームの錆ている所を塗装し、バッテリーも念のため新品に交換。

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長めのクランキングの後、いつもの弾けるようなサウンドで本来の調子を取戻しました。
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同じ症状がでた場合は参考にしてください。
今年もあと5日。今日この症状がでて本当によかったです。
今年最後のメンテナンスもこの308で終了です。



  by cavallino-cars | 2018-12-27 19:01 | Comments(0)

Nereto からのDino208gt4が到着

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イタリアのNereto から譲り受けたDino208gt4が昨日無事通関がきれて青海の埠頭に到着した。
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これから塗装の補修をして年明けには整備に入ります。
この車は初期型のためにホィールキャップのつくタイプ。
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ホィールはDinoとCROMODORAの刻印がつく。
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以前に輸入した白のgt4と同じく1本だけのホィールにはDinoとCROMODORA の他にFerrari の刻印があるのも面白い。これが今年の最後の1台。玉石混淆のクラシックフェラーリですが、これからもオリジナルにこだわった車だけをお届けしていきます。

  by cavallino-cars | 2018-12-22 16:59 | Comments(0)

208gt4 納車

先週の土曜日、イタリアで40年間をすごしてきたDino208gt4 が日本でのファーストオーナーにデリバリされました。
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これはETCのセットアップを近くのディーラーで行っている写真。
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今回は1年点検の他、エンジンオイルなどの油脂類の交換、カムスプロケットのみみの部分が破損していたため交換。5番から8番側のカムエンドシールからオイル漏れがあったためにガスケットの交換。タイミングベルト、テンショナーベアリング、エアコンベルト、オルタネーターベルトの交換。クーラントホース3本、クーラントサブタンク、キャップ交換、チェンジシャフトシールからもオイルの滲みがあったため交換。エアコンガス漏れのためエアコンコンプレッサー上部フィッティング部ガスケット交換、足回りブッシュ交換、ステアリングが若干ガタがあったため、ステアリングギヤボックス交換、バッテリーを新品に交換、トランクとエンジンフードのレバーの回りのプラスティックの枠が割れていたためこちらも交換した。ヨーロッパでのナンバーのついたリアの穴の補修や塗装の細かい補修もすべて行う。細かいことだが、もともとついていたミラーをビタローニに交換し、ホィールのセンターキャップも新品のDinoのものに交換。
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タイヤも新しいものに入れ替えた。
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上の写真はキャブ調整を終えて新品のエアフィルターを装着したところ。
最後に磨きをかけて納めさせていただいた。
よどみなくトップエンドまで回るエンジンは気持ちよいことこの上ない。

オーナーは328を売却されてこのgt4を購入。

日曜の晩にそのオーナーから嬉しいメールをいただいたのでご紹介します。

高速に入り、アクセルを開けるとあっという間に5000rpm。
そのまま快音を響かせながら帰宅しました。

クラッチは重く感じましたが高速を降りてからのストップアンドゴーは家に着く頃には慣れましたが、渋滞はきついですね。

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日曜も朝から首都高を走りました。
V8engine の乾いたサウンドを響かせながらコーナーを駆け抜ける気持ちよさは格別です。
今まで乗った車の中では個人的に1番好きなサウンドで、気持ちのよい車です。

乾いたサウンド、軽やかなハンドリング、美しい内外装のデザイン。
イタリアで40年をすごした車が今は日本の道を走り、そのファーストオーナーになれたことは喜ばしい限りです。今回は乗り倒したいと思います。

このようなインプレッションは実にうれしいです。
古い車にはモダンフェラーリにはない素晴らしさがある。
自分だけの1台がガレージにある歓びはオーナーにならなければわからないだろう。



  by cavallino-cars | 2018-12-11 15:26 | Comments(0)

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