Ferrari Classiche

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昨年、弊社の輸入した308GTBQV とGTBtrubo の2台がクラシケを申請。
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今月やっとマラネロの本社から到着する。

これで弊社で輸入した車でclassiche を取得した車は10台。

半年以上もディーラーに預けなければならないが、フェラーリ本社のお墨付きをいただけるのはやはりうれいい。

この1冊に50万円の価値があるかどうかは個人の考え方次第。

オリジナルと違うパーツを使用していたり、工場出荷時に左ハンドルだったものを右ハンドルに改造しているようなものもある。

当然そのようなモディファイがされた車は取得することが出来ない。

40年も経過しているこれらのクラシックモデルでオリジナルの塗装という固体はまずないだろう。

しかし再塗装してあってもそのボディラインが出荷時と同じであれば問題ない。

内装の張替えなどもオリジナルのものを使用しているものだけが取得できるという。

その意味で、自分の車がこの1冊を取得できたことはFerrari社がオリジナリティのギャランティーをしてくれたことになる。

オーナーにとっては嬉しいに違いない。

月末までには各オーナーのご自宅に届く予定です。

  # by cavallino-cars | 2018-04-18 15:00 | Comments(0)

Chelsea からのDino308gt4

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弊社が3台目に輸入した英国の高級住宅地のチェルシーから譲り受けたDino308gt4 の新しいオーナーが決まりました。
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この車を購入した2008年6月は価格も高騰する前で、数あるgt4の中から本当にコンディションのよいものばかりを購入できた。
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売っていただいた英国人からその後、買い戻したいといわれるほど、当時でもオリジナルコンディションの素晴らしい固体だった。

この車のさらによいところはそのエンジンレスポンスの素晴らしさだろう。
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今回ご購入いただいた方は試乗もせずに、弊社を信頼していただき、ご契約いただきました。

クラッチの重さは今の車に比べれば、かない重いことはお伝えしたが、気になさらないとのこと。

納車はゴールデンウィークになる予定。あのキャブ独特のフェラーリサウンドや足の微妙な踏み加減にも反応するエンジン、細いステアリ

ング、熟練の職人技でしかできない、内装の美しさ、私がスポーツカーにのぞむすべてがこのgt4にはあります。

フェラーリ全盛期の40年前のスポーツカーが今乗っても非常にエキサイティングなことを知っていただきたく思います。

世界中をさがしてもこの色でこのようなコンディションの車をみつけるのはまずむずかしいでしょう。

自分だけの1台がガレージにあるという歓びは格別なのです。


  # by cavallino-cars | 2018-04-16 10:02 | Comments(0)

sold!!

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先月ドイツから譲り受けたDino208gt4 の仮予約の申込金が入金されました。

新たなオーナーになられる方は328を所有されている方。

今からキャブのgt4を実際に乗られてのインプレッションをお聞きするのが楽しみです。

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車は今週船積みされるため、東京港到着は5月末。

通関はゴールデンウィーク明けになる予定。

日本に到着し、現車をご確認いただき、本契約となります。

万一、ご希望にそえないような状態のものであれば、申込金は全額返金しますが、今までそういったケースはまずありません。

イタリアを41年走ってきたこのgt4が今年日本の道を走ることになります。

今からその日が待ち遠しい。

  # by cavallino-cars | 2018-04-12 17:56 | Comments(0)

Alpina D5

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2015年モデルのアルピナのディーゼルターボD5が入庫した。

今やヨーロッパではディーゼルがメイン。カイエン、アルファジュリエッタからジャガーまでアウトストラーダを走る車はほとんどがディーゼルターボ。

個人的にはAlpina は学生時代からのあこがれの1台。

さっそく首都高を走ってみた。

280馬力はフェラーリの328と同じパワー。重量は500kgほど重い。

しかしその印象はターボエンジンのせいもあるだろうが、はるかにパワフル。

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この大きな車台からは想像もつかないしなやかな乗り心地と、ターボラグを感じさせないスーパーチャージャーのような加速。

一番驚いたのは1840kgの重いボディながらそのコーナリングの素晴らしさだ。

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フロント235/30、リア285/30の扁平タイヤのグリップは強烈でノーマルの5シリーズとはまったく別の車。

その足回りはスポーツカーそのもの。
マセラッティのグランスポーツよりもはるかにスポーツカーとしては高性能に感じられる。

高速コーナーでの安定感はこれぞアルピナという印象で普通のセダンの外観をまとっていることが想像できないほどだ。

スポーツカーとファミリーセダンの両方の顔をこの1台はもっている。

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新車価格1400万円のALPINA D5が走行15000kmでおおよそ半分のプライスで手に入れられるのは実にリーズナブル。

ヨーロッパではハイオクも軽油も同価格で1.7ユーロ/1L。日本円に換算すると222円。

日本ではハイオクが160円、軽油は114円と3割ほど安い。

しかもメーカー公表の燃費は18km/1L。実質高速では16kmほどは走る。

日本に住む私たちにとってディーゼルターボのD5はスマートチョイスなのです。

ガレージにエコ?なALPINAとクラシックというのもいい選択ではないだろうか。

  # by cavallino-cars | 2018-04-12 17:13 | Comments(0)

driving 308Vetroresina!!

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今日、308ファイバーグラスで首都高速をドライブした。

総生産打数715台。そのうち右ハンドルは僅か154台。

油圧クラッチに交換されたこの固体は実に運転しやすく、毎日に通勤に使っても苦にならないほど。

シングルパイプから奏でられる乾いたエキゾーストノートはまさにフェラーリミュージックと呼ぶにふさわしい。

アクセルを少しだけもどして侵入する高速コーナーはこの車のもっとも得意とするところだ。

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クリップで少しだけアクセルペダルをもどすとスーッとノーズがインにはいる。

コーナー出口に車がむいたところでフルスロットルにするドライビングスタイルはレーシングカーそのもの。

308からBBに乗り換えるとテールのヘビー感は否めなく、コントロール性やスポーツ性は308の方がはるかに高い。

さらに軽い308とBBとはスロットルレスポンスも顕著に違う。

BBにくらべV型8気筒のF106 ユニットはアクセルペダルのほんの少しの踏み加減で即座に反応するのだ。

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ラックアンドピニオンのステアリングはとても40年前につくられたと思えないほど路面状況を的確にドライバーに伝えてくる。

あのぞくぞくするようなコーナリングは速度こそ異なるがモダンフェラーリと変わらないほどエキサイティングで、

今でも私を魅了し続けている。

( 上の2枚の写真は今回試乗した車そのもので、英国で撮影されたもの。 )


  # by cavallino-cars | 2018-04-12 12:58 | Comments(0)

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