ガレージメンテナンス

今日も東京は40度近い暑さです。エアコンの修理でお預かりしているファイバグラスのバックライトを掃除しました。
これはgt4も同じですのでオーナーの方は是非やってみて下さい。
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まずはプラスのドライバーで左右のネジをとります。
清掃前のメッキは排気管の上にあるのでカーボンで汚れて上の写真のような状態です。
レンズの写真はうっかり取り忘れてしまいましたが、真っ黒でした。
レンズは石鹸水か漂白剤をいれた水につけておきます。
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その間にメッキの部分をピカールで磨きます。劇的にきれいになります。
最初の写真と見比べてもその違いは歴然!
簡単にカーボンがとれて美しくなるのはオーナーでなくとも気持ちいいものです。
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ネジもブラシで磨いて汚れをとります。
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つけておいたレンズを取り出し、洗剤のついた歯ブラシなどできれいに汚れを落とし、乾かします。
ネジをまずレンズに取り付け、本体に固定させます。
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その時、レンズのCARRELLOの文字が左上になるように取り付けて下さい。さかさまにもついてしまうのでご注意下さい。
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これで完成。やはり綺麗な方がいいですね!自分で行えばそれだけ愛着もわくというもの。
クラシックならではの楽しみ?ですので一度実践してみてはいかがでしょう。

  # by cavallino-cars | 2020-08-11 20:15 | Comments(0)

molto divertente guidare !

昨日はアルピーヌのよさにすっかり魅せられた。
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馬力や車重のほとんど変わらない308のファイバーグラスと乗り比べてみたくなり、曇り空の今朝、愛車で首都高に。
キャブ独特のシャープな加速、乾いたサウンド、ホールドのよいレザーシートや低いドライビングポジション。
その管楽器のようなサウンドはまさにフェラーリミュージックと呼ぶにふさわしい。
ラジオもCDも聞く気がしなくなるほど官能的な音色なのです。
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モダンカーにはない5感にうったえるような素晴らしさがあることを再認識。
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同じ250馬力でもそのパワー感は、まるで車重がアルピーヌよりも200㎏ほど
軽い感じがするほどその加速はちがうのです。
これほど乗って楽しく、眺めて美しいクルマは当時のフェラーリだけだろう。
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あと何年乗ることができるかわからないが、キャブレターのフェラーリは乗れば乗るほど魅せられてしまう。
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ガレージに帰ってからは、ラジエターとエンジンルームの熱をさますため、エンジンフードと
フロントのボンネットを開けておきます。長く付き合うための夏のルーティンです。

  # by cavallino-cars | 2020-08-08 11:01 | Comments(0)

Alpine A110

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私が初めてアルピーヌA110に乗ったのは2003年のモンテカルロラリーに参加した時。

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途中、友人のエリックコマス氏の車を借りての参加。途中彼からラリーのドライビングを教えてもらいました。

ターンインの時にアクセルをオンにし、テールを滑らせドリフト状態にもっていき、

あとはアクセルコントロールでコーナーをクリアしていくだけ。

45°だろが、180°だろうがアクセルのオンオフで自在にノーズの向きを変えられる。

雪道でもターマックでも一度こつを覚えてしまうと面白いようにコントロールできる。

ナビは相当怖かったようですが、アルピーヌがこれほどコントローラブルなクルマであることに感激しました。

そのコントロール性はミッドシップに近く、リアエンジンとは思えないほどでポルシェ911とは全く異なる。

最も近いのはボクスター。その印象が今でも強く残っている。

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そして最新のアルピーヌにもそのドライバビリティーは継承されている。
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今のスポーツカーからするとはるかに小ぶりなA110 だが、それでも当時のものと比べると一回り大きい。

どの試乗記をみてみても、ここまでのインプレッションは書かれていないのが残念。

本来ラリーのために誕生してきたアルピーヌの復刻版たるニューアルピーヌA110。

誰かそんなインプレッションを書いてくれるジャーナリストは日本にはいないですかね。

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と思いながら本日スペアキーを作るために東雲のアルピーヌの工場に向かう。

途中、横羽線が事故のため、川崎から大師まで1時間の大渋滞。時速20キロでのストップアンドゴーの繰り返し。


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メーターには40度という外気温表示。普段クラシックを乗っている私は水温が気になってしかたない。

キャブ車なら間違いなくエンジンはかぶり気味になり、アイドリングは不安定に陥り、エアコンは効かなくなる。

心配でコンピューターをいじって水温表示をだそうとしたがでてこない。

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私の不安とは裏腹にエアコンは効くし、アイドリングも安定。

後でメカに聞いたところ今までオーバーヒートしたクルマは一台もないとのこと。

今のA110はそれだけでも素晴らしい。

車重1110キロに対し250馬力は十分で、その加速やサウンドも十分にスポーツカーとして楽しめる。

昨年生産台数は3304台と1986年当時のフェラーリの生産台数と変わらない。

今のポルシェにくらべれば圧倒的に少ない。その少なさもいい。

真夏にはクラシックフェラーリを乗る気にはなれませんが、アルピーヌを夏用に買うというのもいいかもしれない。

ご興味ある方はご連絡お待ちしております。


  # by cavallino-cars | 2020-08-07 19:15 | Comments(0)

38,000kmの308GTB QVと30,000㎞のGTSターボ

イタリアからのオファーの紹介です。
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1台はフルオリジナルの1985年モデル308GTB QV。走行は38,000㎞。
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2年前にタイミングベルト交換を含む整備済み。フユエルポンプやプラグも交換している。
整備はフェラーリのディーラーで行っており、整備記録もあるとのこと。
ボディには細かな傷ひとつなく、内装は使用感がほとんどないとこと。
こればかりは現車を確認してみないとわかりませんが、まず嘘をついているとも思えません。
鍵やマニュアルもすべてオリジナルで、工具、ジャッキ、カバーもそろう1台。
イタリアクラシックカー協会のゴールドプレート付き。
いつもガレージにカバーをかけて保管しているとのこと。
日本での販売価格は1390万円。
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もう1台は1988年モデルのABS付の走行3万キロのGTSターボ。
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こちらも昨年15000ユーロをかけて整備済み。
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日本でも販売価格は1290万円。どちらも予備検査付きの価格です。
いずれも現地にいって確認してからになるので納車は年末。
他にも何台ものオファーが来ていますので、ご興味ある方はお気軽にご連絡下さい。


  # by cavallino-cars | 2020-08-06 16:06 | Comments(0)

Aostaからの208gt4が正式に仮契約となりました。

Aostaから譲り受けた、現在塗装中のDino208gt4がリザーブされました。
Aostaからの208gt4が正式に仮契約となりました。_a0129711_09331672.jpg
新しいオーナーは以前弊社から黄色の208gt4をご購入いただいた方です。
5年ほど前に売却されましたが、あの軽いエンジンの感覚が忘れられないということでご購入いただきました。
しかも今回は完成した固体をみることなく、前回納車させていただいたgt4の
コンディションをみて、弊社を信頼していただき、申込金をお振込みいただきました。
本当にありがとうございます。

Aostaからの208gt4が正式に仮契約となりました。_a0129711_09342258.jpg
7年前にご購入いただいた時に比べ、今や価格は2倍。
しかしそれでもガレージに置きたくなるほど魅力的な1台なのです。
トルクフルな308に比べ、トップエンドまで一気に回るエンジンやローギヤ-ドのせいか
より軽く感じられるのも208の魅力です。
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軽くひらひらとコーナーをクリアしていくドライビングは246にもにています。
しかもそのアクセルレスポンスは246に優るほど軽快です。
今月中には塗装が完成し、キャブ調整や磨きも完了します。
予備検査はこれから受けるので納車は10月初旬予定。

  # by cavallino-cars | 2020-08-05 09:36 | Comments(0)

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