2020年 相場

走行12400マイル、19840km。

実走行の2万キロで内装がそれほど傷むとは思えず、距離は信用しない方がいいかもしれない。

エンジンルームをみるとヨーロッパ仕様のシングルデスビ、ドライサンプに対し、

マフラーはシングルパイプではなくツインエキゾーストがつく。
パワーは欧州仕様にくらべ落ちるだろう。
ファイバーモデルの総生産台数の712台のうちUSモデルは100台という貴重さはあるが、
私ならパワーのあるヨーロッパ仕様のスチールボディを選びたい。
内装はオリジナル、シングルパイプのエキゾースト、ドライサンプのエンジンのもの。
よいものは現地でも少なくなってきています。


それにくらべ308の価格の変動幅は少ないく思えます。
308の本来のポテンシャルの高さが再評価されているのかも?しれない。
by cavallino-cars | 2020-03-26 18:47 | Comments(0)