キャブ調整終了



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雪降るドイツから譲り受けたDino208gt4 の整備がやっと終わり、本日キャブ調整を行った。
塗装の補修から始まり、ウォーターホースの交換、足回りのブッシュの交換、ウォーターリザーブタンクの交換、タイミングベルト、ALTベルト、WPベルト、カムプーリーもベルトが左右にぶれないためのミミが一部かけていたのでこちらも交換、時間も費用もかかるが、納車時には出来るだけ不具合のないように整備している。それでも40年前の車なのでトラブルがでることもありますが、予見できるリスクは防げます。
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初のテストドライブ。トップエンドまであっという間に吹け上がるエンジンは208の特徴。
軽快に走る208gt4はまさにフェラーリのライトウェイトだ。
エアコンも今日のような外気温では十分に機能する。
リアクォーターウインドゥに貼ってある赤とブルーのステッカーはモナコヒストリックカークラブのもの。こんなところにもこの車の歴史がかいまみれるのがクラシックの楽しみだろう。
今日は台風の影響もあるため、雨のやんだ隙をみての20分ほどのドライブだったが、キャブ独特の気持ちよさは40年の時をこえてもドライバーに訴えてくるものがある。

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装着されているタイヤは2009年製のミシュラン。9年前のものはかなり硬化してブレーキの作動を左右するので新しいものに交換する。
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その時にはこの車のためにとってある新品のDinoのセンターキャップに交換しようと思う。
今週末は高速にのってステアリングやブレーキなどのチェックを行います。

  by cavallino-cars | 2018-09-04 20:00 | Comments(0)

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