bologna からの208gt4




a0129711_13121857.jpg
先日フランス国境の近くのOffenburgから譲り受けたDino208hgt4が先週英国の保税倉庫に運ばれ、今週日本行きの船に載る。

昨日購入希望の方が来店された。ショールームに展示してある紺のgt4を見るまではGTBが欲しかったそうだが、写真よりもはるかに美しい

gt4を見られてすっかり魅せられた様子。今週中に仮契約したいと申し出がありました。
a0129711_13133601.jpg

この208gt4は308にくらべ、トルク感こそないが、そのドライブフィールはDino246を彷彿とさせる。

a0129711_13154946.jpg

軽くトップエンド回るエンジン、心地良いフェラーリサウンド、これぞスポーツカーというハンドリング、

まさにフェラーリのライトウェイトスポーツという印象なのだ。

a0129711_21363940.jpg

それにウェッジの効いたベルトーネのボディが加わる。

今回譲り受けた固体はどこにもプランシングホースがつかないのもいい。

東京に入港予定は6月初旬。今回購入を検討されている方は328も所有されるが、どうしてもキャブの車が欲しかったとのこと。

あの素晴らしい2リッターV8engine のレスポンスとフェラーリならではのハンドリングを是非味わっていただきたい。

そこには間違いなくモダンフェラーリにはない素晴らしさがある。

41年間イタリアで過ごし、ドイツに移り住んだこのgt4は42年目の夏を日本で迎える。

日本に到着後、フル整備を行い、納車はおそらく7月末になるだろう。

a0129711_10490431.jpg
オーナーはコックピットに座り、細いステアリングを握り、アクセルをオンにしたなら、

どこまでも走っていきたいという衝動にかられるちがいない。

40年を経過してもこの車の魅力は今なお色褪せないばかりか、感動さえ与えてくれる。


  by cavallino-cars | 2018-04-09 13:17 | Comments(0)

<< ベルギーのDino308gt4 engine調整 >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE