オールペイント
リヤウインドウはリヤクオーターウインドウをはずし、ルーフの内張りをとってからでないとはずれない。
ちなみにフロントウインドウははずすと、割れる可能性があるため、傷もないので今回はそのまま。
ほとんどのパネルに気泡がでてきているこの固体は塗りなおされている部分が多い。
唯一オリジナルペイントだろうと思われる部分はエンジンフード。
これはリヤのクオーターウインドウをはずしたところ。
手前の穴はウインドモールをとりつけていたリベットをはずしたもの。
今は埃だらけだが、来年の今頃には見違える姿になっていく。
塗装が完成したら、内装を塗りなおせば、新車のように美しくなるはず。
今から楽しみです。
by cavallino-cars | 2014-11-11 19:13 | Comments(0)