Ferrari 512BB

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私がこの仕事を始めた当時からのお客さんの依頼でキャブレターの512BB を購入した。
今年最後のドライブはこの1977年の512となる。BBは何台も乗ったことがあるが、実際にキャブ調整をきちんと行った固体を運転したことはない。このままでも充分トルクフルな12気筒エンジンはキーンという電気的な音を奏でながら当時のフラッグシップならではのオーラを放つ。
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年明けに308でいつもお世話になっている熟練のメカニックの手によってキャブの微調整を行ってどれだけ変わるかが今から楽しみでならない。それにしても1速、2速はあっという間にふけきってしまう。油断しているとエンジンをオーバーレブさせてしまいそうな勢いなのだ。
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308のようにひらひらとコーナーをクリアしていくことは望めないが、コックピットには12気筒独特の雰囲気が溢れている。
フロントエンジンのディトナや275とは全く異なるスタイリングやエンジン特性はBBならでは。
デザインはスーパーカーの代名詞となるほど美しい。
来年はこのBBのフルインプレッションをお届けします。

  by cavallino-cars | 2013-12-26 15:03 | Comments(2)

Commented at 2014-01-05 21:42 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by cavallino-cars at 2014-01-07 20:18
コメントありがとうございます。
1月7日、キャブ調整のために工場に入庫しました。来週末ごろにはインプレッションをお届けします。

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