Ferrari Classiche

a0129711_1902749.jpg
昨年イタリアより輸入した308のファイバーグラスを同年、10月にコーンズに入庫してフェラーリ本社が正式に認めた車である証のフェラーリクラシケを申請した。

a0129711_1914554.jpg
a0129711_1920897.jpg
コーンズ芝の工場に数ヶ月入庫し、100枚以上もの写真をフェラーリ本社に送った。
a0129711_193663.jpg
すべての資料を送り、申請を終えて半年以上待った今年の10月、待望の認定書がおくられてきた。

a0129711_1935895.jpg
ボディはもちろんシャーシ、内装、ギヤボックスすべてのパーツがオリジナルであることの証であるこのレッドホルダーはオーナーにとっては宝物になるにちがいない。

a0129711_195128.jpg
提出した写真の重要な部分のみがプリントされ、シャーシやエンジン、ミッションケースナンバーなどがオリジナルかどうかのチェック項目が項目ごとに分類され、細かく記されている。

申請してもオリジナルでない車にはこの認定書は発行されない。
オーナーすべてが取得出来るとは限らないのだ。あくまでも車両次第でその合否が決まる。

それだけに、万一売却する際は買い手にとってはこれほど心強いものはない。
何と言ってもマラネロ本社の認定書付なのだ。

申請料は車両の種類によって異なる。308の場合は約10万円。
こちらは不合格となっても戻ってはこない。
a0129711_1994311.jpg
合格するとこの立派なFerrari Classiche認定バッジとファイルがマラネロから送られてくるのだ。
ちなみにコーンズからの認定書の請求は246,960円。
イタリア本国で申請しても€3000ほどかかる。


a0129711_19115149.jpg
コーンズ芝ファクトリーでは308GTBは初めての申請。
おそらく日本の308では唯一のクラシケホルダーにちがいない。

そんな308をイタリアから日本に輸入できたことを本当に嬉しく思う。
オーナーさんお待ちになったかいがありましたね。
おめでとうございます。

 

  by cavallino-cars | 2012-11-05 19:28 | Comments(0)

<< GTB turboの魅力 original のもつ美しさ >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE