208gt4

金曜の6時頃マテックスに納車前の最終クリーニングに預けておいた208gt4の作業が終了した。
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写真は小傷にタッチペンをしているところ。板金工場ではいつもどうりのリヤのイタリアのナンバープレートの穴埋めの他、くもの巣状にひび割れしたフロントスポイラーの補修も行った。

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それにしてもこの208のコンディションはまるで去年マラネロの工場を出荷されたと思えるほど素晴らしい。
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ホイールのセンターキャップには跳ね馬ではなく、Dino のものがつく。これはオリジナルで今ではけっして手に入らない。今日入手できるのは246のセンターキャップに貼られるスチール製のものだけだろう。

鷺沼から自走で浅草のショールームまで帰る道、なんとそのサウンドの心地いいことか。アクセルをほんの少し踏んだだけで即座に反応するレスポンスのよさはキャブならではで、当時のポルシェのじわじわと回転が上がっていくのとは対照的だ。

今年の5月までイタリアの道を走っていたこのgt4が今、東京の道を照らしながら走っていることに感動してしまう。明日は新しいオーナーにステアリングをあずけ、日本での新しい生活がスタートする。

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インテグラ-レから乗り継がれる若きオーナー。
初めてのフェラーリにどんな感想をもたれるのか、楽しみだ。

  by cavallino-cars | 2012-09-30 18:36 | Comments(0)

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