マテックス流 レストレーション

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今回でマテックスさんに入庫するフェラーリは3台め。
最初がイタリヤのPavia から来たファイバーグラスの308GTB。
2台めはDenmark のフェラーリクラブ会長が所有していた308gt4。
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そして今回のフランスからのスチールボディの308GTBだ。

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施工するのは以前、神谷町でお世話になったショップの店長だった千葉さん。
弊社のフェラーリは何十台もきれいにしていただいた。

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まずは特殊な粘土を使用してボディについた鉄粉などを除去する。
肌の痛んだ角質を取り除くような作業。
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その後、塗装面がすべすべになったところで、LED ライトをあてながら細かい髪の毛のような傷をバフで丁寧にとっていきます。

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もちろんエンブレムやウインカーレンズ、ナンバー灯なども取り外せるものはすべて取り外す。
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取り外したものは専用の洗剤を使用し、丁寧に汚れを落としていく。

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数字の掘り込まれたシフトノブもこのように汚れたグレーの数字から
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白い、新車時の数字に復活する。

このような細かい作業の結果が再塗装したかのような美しい仕上がりにつながるのです。

明日は新たに販売車両となったモンディアルのカブリオレをクリーニングのために入庫する。

今月は弊社の跳ね馬が常にマテックスさん(中野区鷺宮5-6-23 電話03-3577-0080)に入庫しておりますので、興味のある方は、ドライブがてらショップをたずねてみてはいかがでしょうか。

ラインオフしてから30年以上も経過した車が美しく蘇るのを見るのは実に感動的だ。

  by cavallino-cars | 2012-07-05 19:44 | Comments(0)

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