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英国から購入した走行わずか23000マイルのFerrari 308gt4 を
載せた船が8月30日に入港。
本日9月5日午後1時に通関が無事きれ、引き取りに行った。

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昨年4月に英国の有名なFerrariメンテナンスショップ、DK Engineering で
カムベルト交換を含む基本整備を受けたこの車は、船積みされる前にさらに英国で
キャブレターの清掃、エンジン調整などが丹念に行われた。

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コンテナを開けてコックピットに入ろうとドアを開けても隙間は20cmほど。
仕方なく開いている窓からNASCAR に乗るように運転席に乗り込む。

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セルを何回か回すとエンジンに火が入り、安定したアイドリングを始めた。
それにしてもこの車のトルクは素晴らしく、今までのgt4よりコンプレッションが高いのでは
と思うほど、エンジンの調子がいい。

オリジナルのマフラーが装着されているのも貴重だ。

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いつものように仮ナンバーをつけ、
自走で西新橋のシュアラスターへクリーニングのため向かう。

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3000回転ほど回しただけでもこの固体のエンジンの素晴らしさがわかる。
1980年7月22日に英国のフェラーリ正規ディーラーMaranello Concessionaires Ltd からデリバリされたこのgt4は31年も経過しているとは思えないほどのコンディションを保つ。
古くは1985年からのメンテナンス記録から2009年までの膨大な整備記録も残っている。
もちろんマニュアル類もすべて揃う。

週末にはクリーニングも終了し、ショウルームに入庫予定。

  by cavallino-cars | 2011-09-05 19:48 | Comments(0)

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