Paris から東京に。

コンテナを開けると、今回は車が動かないように床に角材が釘で
打ちつけてあり、さらにバンドでタイヤをパレットに固定。
これが理想的なコンテナへの載せ方。

その角材を丁寧に作業員の人にバールで取り外してもらい、車をコンテナから出す。
今回はセルをまわしたら1回でエンジンがかかった。
この車両は20年間も同じオーナーの元ですごし、
タイミングベルトも長期間交換していない。

まずベルト類を交換する。
来週には作業も終わるので日本でのファーストランはそれから。
今から楽しみです。
by cavallino-cars | 2010-06-23 18:30 | Comments(0)