走行会 in UK

1978年シーズン第3戦にデビュウしたF1マシンだ。
ゼッケン11番のドライバーはカルロスロイテマン。

312T2に比べボディもより低い。
この年ロイテマンはこのマシンで6勝。
チームメートのビルヌーブは母国カナダGPで記念すべき
初勝利をあげた。
こんな車が普通に走行会でウォームアップ後、
タイムアタックしている。
感動します。
それにしてもこの頃の車は美しい。
70年代のFerrari は美しいのです。
by cavallino-cars | 2010-03-16 20:34 | Comments(1)