monaco blue のDino308gt4

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アムステルダムから譲り受けた美しい青の308gt4の新しいオーナーが決まった。
日本に来てから9年間を同じオーナーの元ですごしたこのgt4は5月には日本での二人目のオーナーのガレージに移り住むことになる。

新しいオーナーは以前、ファイバーグラスのGTBを所有していた。
このgt4を試乗されて、重さを感じないばかりか、いっきにトップエンドまで吹け上がるエンジンに感銘し、試乗から1週間後に正式にご契約いただきました。
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現在、リヤクオーターのエクボとトランク、エンジンフードの塗装の補修を実施中。
購入を決められた理由はとお聞きしたら、やはり乗ってしまうとだめですねとのこと。
それほどこのF106という開発コードでよばれるV8engine は素晴らしい。
英国で初めて乗ってからすでに10年以上が経過しているが、今乗っても当時と同じような感銘を受ける。

  # by cavallino-cars | 2019-04-22 17:51 | Comments(0)

Ferrari Classiche Academy

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マラネロが提供するドライビングスクールに新たなカテゴリーが加わった。
クラシックフェラーリオーナーのために2日間をフィオラノを解放してドライビングレッスンを行う。
参加人数はマックス10名。用意される車は3.2モンディアルが1台に308が4台。おそらくQVだろう。
トラクションコントロールやABSなどのいっさいつかないモデルをサーキットで走らせるのはオーナーにとっては自分の車をしっかり知る上でかけがえのない経験になるにちがいない。

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到着日はウエルカムディナーがあり、翌日からトラックでの講習が始まる。
ピロータフェラーリはムジェロの高速サーキットで行うがこちらは一般道や高速道のようなコーナーの多いフィオラノで実施されるのもいい。

初日は午前中にクラシケを訪問。昼からはフィオラノに行き、まずはインストラクターの運転する308に同乗してのデモラン。
2時からはインストラクターとゆっくりフィオラノをラップ。1Lap 4分かけて走るのだからかなりスロー。ちなみに私が初めて348で走った時のラップタイムは1分36秒。
3時からの5ラップはおそらくかなりの速度で走行するにちがいない。

2日目は11時から13時までインストラクターとラップを繰り返しドライビングのチェック。

ランチの後は2時から4時まで再びトラックでの走行。
合計フィオラノを30ラップできるのも魅力。
最低実施人数は5人から。

参加費用はドライバーが1万ユーロプラスVAT22パーセント(152万)、同伴者は1600ユーロ(24万円)とかなりお高め。それに旅費がかかります。

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1度きりの人生。今年のバケーションはマラネロというのも悪くない。

  # by cavallino-cars | 2019-04-22 15:37 | Comments(0)

246Dino original wheel

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DinoのオリジナルのホィールにはCROMODORA とDino の刻印があります。
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ついていないものはリプロダクションものの可能性が高いです。
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車の高騰にともない、パーツも高くなっていますので購入する際の目安にしてください。

  # by cavallino-cars | 2019-04-17 16:20 | Comments(0)

F40のクラッチトラブル

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F40のオーナーからクラッチペダルのタッチがおかしいので見て欲しいとの連絡があった。
ガレージに行って確認するとペダルの最初の踏みしろがスカスカになって、最後の数センチしか抵抗がない。エンジンをかけて動かすと一応クラッチはきれるのでそのままコーンズに。
原因はクラッチラインのエアかみ。
288GTOでは頻繁に経験したが、40では初めて。
メカニックによると乗らないとこの症状がでますとのこと。

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それにしても40のは高くなりました。
1億円をこえている。

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初めてこの車を運転した時の強烈な加速のインプレッションは今も鮮烈に憶えている。
あれから20年。

812や488から乗り比べるとけっして速くはないがABSやトラクションコントロールのいっさいつかない40はレーシングカーを運転しているようで実に楽しい。
低速でのキーツというブレーキ鳴きや小石がフロントタイヤハウスからサイドスカートにカタカタとあたる音もこの車の素性をあらわしている。
40はまさにエアコン付きのレースカーで、今のモダンフェラーリにはない魅力がある。

当時は驚愕の450馬力だったが、今や812は40のおよそ2倍の800馬力。
一般ドライバーの扱えるパワーの限界を超えている。
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812の電子制御をオフにして公道を走らせる勇気はないが、40は首都高でテールを滑らせることもできるほどコントローラブルで運転することがこの上なく楽しい。

1億円と思うとオーナーはなかなかとばせないのではと考えるのは乗ったことのない人か、車屋くらいなもので、(あっ、私も車屋でした)一度アクセルを床まで踏んであの加速を味わってしまうと価格のことなんか忘れて、アクセルを開けてしまうほどの魅力がある。

2億円のエンツォと40のどちらかかを選べと言われれば私は間違いなく40をチョイスする。






  # by cavallino-cars | 2019-04-15 22:38 | Comments(0)

nuovo volante per 308(308GTB用新品ステアリングホィール)

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308GTB,GTS用のMOMO製の新品ステアリングホィールが手に入りました。
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箱の中に、丁寧に梱包されたステアリングは艶のある当時のオリジナル。
大変貴重なものです。

  # by cavallino-cars | 2019-04-13 17:40 | Comments(0)

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