長かった1年点検


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昨年末に二コルに入庫した308GTS の1年点検がやっと終わりそうだ。今回はラジエターからの水漏れやホース類の交換の他、タイミングベルト、やガスケットの交換、オイルパンのクラックによる修理と交換など作業が多く時間が予想外にかかってしまった。

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今週やっとエンジンに火が入り、メカニックにより試乗が行えた。メカニックによるとエンジンは今までの308でもベストの部類に入るほど調子がいいという。

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完成検査をしていたらオイルクーラーの下側のホースのクランプから少量ではあるがオイルが漏れているのが発覚。
すぐに英国のディーラーにパーツを発注。パーツ届き次第、納車できそうです。


  # by cavallino-cars | 2017-03-29 12:33 | Comments(0)

イタリア本国仕様とドイツ仕様とのスリットの違い

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以前クワトロバルボーレからエンジンフードのスリットの形状が異なるとのブログに対し、ドイツ仕様のみがキャブの頃から違うフラットのスリットになっているとのご指摘を受けました。調べた結果イタリアにあるQVのエンジンフードのスリットはキャブと同じものでした。
今まで私が取り扱ったQVがすべてドイツ仕様だったために勘違いをしていたようです。
間違った情報をブログに載せたことをお詫びするとともに、ご指摘いただいたF さんにお礼を申し上げます。
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それにしてもドイツのものだけがなぜこのような仕様になったのか、興味深い。
ファクトリーで装着されたのか、ドイツのディーラーにて変更されたかは不明。
どなたかご存知の方いらっしゃいましたらお知らせ下さい。
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  # by cavallino-cars | 2017-03-29 11:47 | Comments(3)

dino208gt4 納車前点検整備

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イタリアのPietrasanta から日本に来たシルバーの208gt4が来週にはやっと整備が完了する。

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今回はタイミングベルト、テンショナーベアリング、ACベルト、ALTベルトの交換の他、
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オイル漏れがあったためガスケット類の交換、
硬化したブレーキホースの交換、ウォーターホースの交換など作業は多く、
パーツの手配や熟練のメカニックにしかまかせられないために時間がかかってしまった。

ステアリングギヤボックスもガタがあるため、新しいものに交換する。
写真はガスケット交換のためにカムカバーをはずしているところ。すでにタイミングベルトは新しいのものに交換済み。

プラグは当時のオリジナルのchampion が装着されていたが、いつものようにスパーク力の強いNGKに交換する。

ご契約いただいたY様、大変お待たせしてしまいましたが、来週末には最終の磨きの作業に入ります。

  # by cavallino-cars | 2017-03-28 19:00 | Comments(0)

ドイツのDino308gt4の初期モデルとイタリアの308GTB



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現在、初期型のDino308gt4 を所有するドイツに住むオーナーと交渉中。
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走行距離は50,000km。タイミングベルトなども交換済み。

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足回りもすべてオーバーホールがされている。
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紺のメタリックにクリームの内装のコントラストもいい。
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トランクルームの生地もオリジナル。75年の初期型の最終モデルと思われる。
しばらくよい車がなく渡欧する機会がなかった。

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イタリアの個人オーナーからも308GTBのオファーをいただいている。こちらは78年モデルの走行29000km


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よい個体が非常にすくなくなってきている今、素晴らしいコンディションであれば是非日本に持ち帰りたい。



  # by cavallino-cars | 2017-03-26 10:13 | Comments(0)

Alfa is back


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2013年9月にイタリアのアンコナから譲り受けた1982年製のアルファロメオスパイダーが弊社にかえってきます。
イタリアでのオーナーはFerrari 308GTB, Dino246gt, Fiat Dino spider, Maseratti Ghibli などを所有していた企業オーナー。


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このスパイダーは2014年3月に日本で登録し、1stオーナーは別荘のガレージに保管され夏のバカンスにだけ楽しまれた。
コンディションはイタリアで試乗した時のまま。
30年間雨にうたれたこともなければ、炎天下に駐車したこともないため、内外装は素晴らしいコンディション。
ウッドのステアリングやメーターパネルは当時のアルファロメオならではの雰囲気をかもしだす。
もちろんエンジンはアルファ伝統の4気筒ツインカム。キャブレターならではのサウンドは格別だ。


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この車のようにすべてオリジナルの固体を探すのは本国でも大変なこと。
桜の咲く季節に素晴らしい1台がマーケットにでます。

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オープンにしてアルファサウンドを聴けば、気分はイタリアです。
ご興味ある方はご連絡下さい。

  # by cavallino-cars | 2017-03-21 16:28 | Comments(0)

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