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デスビ内部

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昨日ブログで紹介したトラブルのデスビ内部の写真です。
写真右の中央のポールが1分間にエンジンの回転数の二分の1の回転で回り、下の台座の手裏剣のような出っ張りがスイッチとなり上のピックアップセンサーに反応して電気をとばしてプラグに着火させます。
シングルデスビなので右が1から4番、左が4番から8番に信号を送ります。
ちなみに初期型のツインデスビはポイント式。
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1番から4番までのバンクの配線は完全に切れいます。
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もう一方のバンクの配線もご覧のとうりいつ切れてもおかしくない状態です。
これはデスビ内の熱による経年劣化。
ちなみに取り寄せた新しいものはそのままの状態ではつかずマグネットと上のシルバーの台座も削ってやっと取り付けられました。
さすがイタリア製。
交換後は快調そのもの。本来のgt4の調子を取り戻しました。

  by cavallino-cars | 2018-02-16 11:02 | Comments(0)

セルは回れど、エンジンがかからない。

クリーニング作業をしていたgt4のエンジンが突然かからなくなった。
トランク側のプラグに火花がとばない。
イグニッションコイルの不良かと思ったが、原因はデストリビューター内のピックアップセンサー。
このセンサーでプラグコードに順番に電気を送っている。
デスビを開けてみると、センサーの配線がきれていた。
コードもカチカチに硬くなっているので新しいものを英国に発注。

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本日、フュエルフィルターと一緒に到着。
月曜の夕方に英国のパーツショップにたのんで木曜につくなんてFedex のサービスは素晴らしい。
明日メカニックに取り付けにきてもらいます。これで2台とも作業終了予定。

  by cavallino-cars | 2018-02-15 16:12 | Comments(0)

trouble shooting

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一般道では快調に走るDino208gt4だが、高速にのって20kmくらい走るとアクセルペダルを踏んでもエンジンのピックアップが悪くなる。
だが1分もしないうちにまた快調に。
キャブも点検ずみでフュエルポンプも新しいものに交換してある。
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残りはフューエルフィルターのつまりかもしれないと考え、フィルターをはずしてみると中はご覧のような状態。
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このキャップは下向きに取り付けられている。オーナーに話をきくと半年以上乗っておらずエンジンもかけていなかったとのこと。
フィルターの中で長期間たまったガソリンが中の水と分離し、水が下にたまって腐ったのが原因。
ガソリンの中に水が含まれているなど考えもしませんでした。
メカに聞いてみると355などはガソリンタンク内にポンプがあるため、満タンにしていないと露出した部分が錆びてしまっているものが
あるとのこと。同様にガソリンに量が少ないタンクには寒暖の差でタンク内壁に水滴がつきそれがガソリンにまざることは考えられます。
できるだけガソリンはいれておいた方がいい。もっと大切なことは月に1度くらいは乗ることだろう。
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錆などの汚れがつまったフィルターとラバーガスケットは新品に交換するため本日英国に発注。
汚れたキャップは中をクリーニングして再利用します。
今までこのような経験はなかったですが、40年間も交換していなかったかもしれないと思うと当然かもしれません。
予防のために症状がでる前に交換したほうがいいでしょう。

  by cavallino-cars | 2018-02-14 10:37 | Comments(0)

走行2900kmのGTSターボ

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88年モデルの走行わずか2900kmのGTSターボのオファーがありました。
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この車の魅力はその距離だけではなく、その色。
GTSturbo の総生産台数は828台。そのほとんどが赤なのに対し、紺メタリックのGTSはおそらく数台にちがいない。
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内装はダークブルー。
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価格は2900kmというデリバリーマイルという距離もあって高め。しかし自分だけの1台という意味ではかなり魅力的です。
ご興味ある方はご連絡下さい。

  by cavallino-cars | 2018-02-08 18:04 | Comments(0)

限定65台のLotus Esprit 300sport

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2014年にミラノのオーナーから譲り受けた1オーナーのロータスエスプリの300スポーツが再び弊社に戻ってくる。
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1992年のバーミンガムショーで発表されたこのモデルの生産台数はわずか65台。
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当時のS4をモディファイしただけの車ではなく、ルマンに出場するためのホモロゲーションモデルでエスプリX180Rのロードバージョンといっていい。
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2174CC の4気筒ターボエンジンの最高出力は302馬力。車重の1270kgは328とほぼ同じ。
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タイヤはフロントが245/45/16、リアは315/45/17という超ワイドなものを装着。
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OZのマッシブな3ピースホィールの中には4ピストンのAPレーシングキャリパーが隠れている。
ベンチレーテッドディスクはフロントは327mm、リア280mm。
もちろんABSも標準装備。

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マフラーはこの固体につく1本だしのものがオリジナル。
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パワーアシスト付のステアリングホィールはナルディ製。
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アルカンタラシートとレザーシートの2種類から当時は選ぶことが出来たようだが、個人的には圧倒的にこのアルカンタラ製のものがいい。
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65台のうちの51という刻印が左右のサンバイザーの中央のルーフ前方に打刻されている。
このパールイエローは当時のメーカーオプション。他にCDプレーヤーとエアコンのオプションが装備される。
来週にはショールームに入庫予定。

  by cavallino-cars | 2018-02-01 18:33 | Comments(0)

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