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Southampton から東京へ

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英国で購入した308gt4は現地からの引き取りを終え、無事に港近くの倉庫に搬入された。
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今週コンテナに積まれ、月末に英国のSouthampton港から日本に向かう船に積まれる。
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先週gt4を納車させていただいたオーナーからはgt4に感動してアドレナリンがでまっくていますというメールをいただいた。
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39年間英国を走り続けてきたこのgt4も同じような感動を新たなオーナーに与えることだろう。
東京港到着予定は12月末。

  by cavallino-cars | 2016-11-24 13:11 | Comments(2)

臨時休業のお知らせ

11月21日(月曜日),22日(火曜日)の2日間、臨時休業とさせていただきます。
24日から通常営業いたします。

  by cavallino-cars | 2016-11-19 13:14 | Comments(0)

Porsche からFerrari に

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先月の10月21日、ポルシェ964カップカーを所有されている方が来店。
目的は初期型のDino308gt4。
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そのスタイリングに惹かれ実車を見に来られた。
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ガレージからだし、首都高速に試乗にでかける。トルクフルな3リッターV8エンジンは3000回転でキーンというジェット機のような硬質なサウンドでコックピットを満たす。
料金所をすぎアクセル全開で2速、3速、4速とシフトアップし、右コーナーへ。クリップを過ぎて、5速にシフトアップ。アクセルを一瞬戻し、左にハンドルをきり、
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コーナーをクリアしたところでフルスロットルにする。
何度走ってもこのF106というコードネームで呼ばれるフェラーリのエンジンはトルクフルで官能的だ。
それにレーシングカーのような足回りが加わるのだから、たまらない。
特に初めて助手席にのると、誰もが加速時の湧き上がるようなトルク感と4速で回るような高速コーナーでの安定性に、この車が40年以上も前に市販されていたとはにわかに信じられないほどの衝撃を受けるはずだ。
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試乗を終え、オフィスに戻った後、ご契約いただいた。
そして昨日、無事に納車させていただいた。
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キャブ調整を終えたばかりのエンジンは澱みなく、トップエンドまで回ろうとするが、私はトルクピークの6000回転くらいまでしか回さない。それでも十分速いのだ。
3000rpm でながしながら、フェラーリサウンドに酔いしれるのもいい。
ひととおりの取り扱いの注意と説明をした後で、オーナーのに運転を変わり、助手席に乗った。
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以前は911S もお持ちだったというオーナーはさすがに上手で、すぐにクラッチワークにもなれ、快調にとばしはじめる。
一般道でいっきに4000回転までエンジンを回すと助手席にすわっていると運転している時よりはるかにトルクフルで速く感じる。オーナーにそう話すと、試乗した時にはカップカーよりも速いように感じたとのこと。
特にコーナーリングスピードの速さには驚いたという。
キーンというクラシックフェラーリ独特のサウンドはナビゲーターのほうがより強く感じる。
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5年前にスイス国境に近いドイツのFreiburg のコレクターから譲り受けたこのgt4の新しい生活がはじまる。

  by cavallino-cars | 2016-11-18 12:06 | Comments(0)

自分だけの1台としての条件

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70年代のキャブのフェラーリの魅力は何だろう。
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私はスポーツカーとしてのエンジンの素晴らしさとシャーシのバランスの良さ、それにボディの美しさの3つ。ミッドシップの308は運転して実にコントローラブルで多少すべらせてもポルシェのようにアンダーステアから急激なオーバーステアに転じて、スピンするようなこともない。
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本来スポーツカーとは車をコントロールすることを楽しむ車だ。アクセルをコーナリング中に少しだけ緩めるとノーズがスッとインに入る応答性のよさ、クリップをこえてアクセル全開にした時の立ち上がり加速やエンジンの独特なサウンド。
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かのジャッキースチュアートはコーナーはハンドルで曲がるのではなく、アクセルでまがるものという名言を残した。それを体験できるものこそスポーツカーと考える。
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その意味で限界の高すぎるモダンフェラーリをスポーツカーとして扱えるオーナーは何人いるのだろう。少なくともサーキット経験のあるものにしか難しいだろう。
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458や488のオーナーはそのポテンシャルの半分ほどしか楽しめていないにちがいない。
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もちろんそれが悪いという話をしているのではない。
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今まで体験したことのない加速はそれだけで魅力的で、すべてをコントロールしてくれるモダンフェラーリの制御システムは世界最高峰のスポーツカーメーカーにふさわしい。
しかし、私がいまだに愛してやまない308シリーズは255馬力のアンダーパワー?ながら、実にコントローラブルで運転していてこれほど楽しい車はない。
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40年の歳月を経て、コーナリングでは今だに現役のスポーツカーと比べても遜色ない。当時のキャブレター独特のキーンというフェラーリサウンドはクラシックフェラーリならではの魅力の一つだ。
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それにあのグラマラスなボディが組み合わさるのだからたまらない。
コントローラブルでエンジンレスポンスのよい車は他にもあるだろうが、それに美しさが加わるモデルは少ない。
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40年前に作られたフェラーリをスライドさせながらコーナリングし、クリップを超えて全開で立ち上がる気持ちよさは乗ったものでなければ理解できないだろう。
クラシックポルシェのようにアクセルを床まで踏んで徐々に加速していくエンジンとは異なり、足のちょっとした踏み加減にもリニアに反応するレスポンスの良さもいい。
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もちろんそのためには機関系やタイヤ、ブレーキ、ホース類などのメンテナンスは必須で、寿命になったパーツは新しいものに交換しなければならない。キャブの調整も必要だ。
しかしカーペットや内装、フロントウインドウなどはできるだけ当時のままのものが好ましい。
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フロントウインドウに小さな飛び石の跡やワイパーのスクラッチ傷を気にされてウインドウを交換するオーナーがいるがよほど大きなクラックなどのない限り、私ならオリジナルのまま乗ることを選ぶ。オリジナルだからこそ価値がある場合もあるからだ。交換してしまえばドライバーが飛び出し、フロントウインドウを割ってしまったことも考えられるし、どのような理由で換えたかはわからなくなってしまう。
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前回の出張で29日にベルギーに紺のgt4を見に行く予定だった。
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写真で見る限りは非常に魅力的な車だ。
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出張1週間前に依頼しておいたフロントボンネットとトランクルームの写真が送られて来たのは前日の金曜。すべてオリジナルと聞いてはいたが、念のため送ってもらったのだ。
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フロントには328のスペアタイアが納まり、トランクの内装は貼りかえられていた。オリジナルではないので今回は見にいかないというと担当者はわけがわからない様子。
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本人がオリジナルと信じているのだから仕方ない。フロントのスペアタイアはゆっくりとオリジナルを捜すことはできるが、トランクのカーペットはオリジナルには戻せない。交換するには理由があるはず。ちなみにこのgt4につくウインカーレバーはシャフトが黒い308QV以降のものか、リプロダクション品(OEM)。オリジナルのレバーはシルバー。
自分のガレージに入れるものはこんなところにもこだわりたい。ちなみにレバーがシルバーのウインカーユニットは今では入手不可能。
単にリアのカーぺットは少し汚れていただけで交換したのかもしれないし、フロントのスペアタイヤは紛失してしまったから328のものを入れたのかもしれない。
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しかしウインカーレバーはどう考えるのか。これらの交換はそれなりの扱いをされてきたから交換せざるを得なかったと考えるのが妥当だろう。(上の写真はオリジナル)その意味でオリジナルのパーツの残り具合はその固体のコンディションをみるバロメーターにもなる。
40年前のオリジナルのヒビだらけの塗装は決してよいとは思わないが、シートやカーペットはオリジナルのものが好ましい。
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上の写真がオリジナルのマテリアル。弊社では今までトランクのカーペットがオリジナルでないものは1台も輸入していない。当時のものでしかない雰囲気は必ずある。数十年も経過している車である以上、すべてがオリジナルという固体はありえないが、自分だけの1台として長く持ち続ける車は出来るだけ当時のものにこだわりたい。
gt4やGTB,そしてGTSは今では決して作ることの出来ない、イタリアの文化遺産といってもいい。
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オーナーはその継承者として安易にオリジナルのものを交換すべきでないと考える。オリジナルだからこその価値がある。

  by cavallino-cars | 2016-11-08 19:52 | Comments(3)

GTBturbo の魅力

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初めてGTBターボにitalia のBergamo で乗ったのは2012年5月。今からもう4年以上前になる。
1986年にデビューしたこのターボモデルは日本には正規に輸入されておらず、インプレッションもまったく情報がなかった。
修理をしたという工場をネットで見つけ、連絡をとり、そのドライブフィールを尋ねても、とばしたことがないのでわからないという返答しかもらえない。
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ならば自分で乗ってみて判断しようということになり、イタリアに向かったのだ。
ミラノから車で30分ほどの美しい街、Bergamo のディーラーを訪ね、イタリアの道でアクセルを全開にした時の加速は今でも鮮明に覚えている。
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アイドル音も328とはまったく異なる、乾いたF40 のようなサウンドを奏でる。
ひとたびターボが効くと、シートに背中を押し付けられるような加速をする。
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2速、3速を使うワインディングではこれほど楽しい車はない。
ルノーサンクターボのフェラーリ版といえばご理解いただけるだろうか。その加速は288GTOより鋭く、F40 よりはマイルドだ。
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1986年から26年間、どの雑誌もこの車の素晴らしさを紹介していないことが信じられない。

ROSSO 12月号の163ページ、The super car で弊社の車を実際に運転した西川氏がGTBturbo を紹介しているので是非ご覧いただきたい。

彼の記事は次の文章でしめくくられている。

NAの328シリーズとはまるで別種のドライビングファンを有している。
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GTOやF40を彷彿とさせるパワフルな走り。

少なくとも、そのライドフィールに関して、この時代における最良の選択であることは間違いない。

  by cavallino-cars | 2016-11-07 20:32 | Comments(0)

Tojeiro

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29日、ベルギーのDassell 氏を訪ねた。
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毎回モナコヒストリックにエントリーしているDassell氏のお店に気になる車があったのでご紹介します。1954年のTojeiro。Bristol エンジンを積んだこの車はアルミボディをまとう。総重量は500kgくらいだろう。150馬力のエンジンでも十分速いにちがいない。
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これは当時のレースの写真。フェラーリをインからパスしようとしているところ。こんな車でまたいつかレースをしてみたい。ちなみに価格は40万ユーロ。ご興味ある方はご連絡下さい。
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今回の出張では英国から素晴らしいgt4を譲り受けることができた。
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30日の帰国の朝は小雨の降る霧の濃い日だったが、天気とは裏腹によい車と出会えた満足感がある。2009年にgt4を輸入してから7年になるが、今でもこの車のステアリングを握るとわくわくする。
クラシックフェラーリのある生活は実に楽しい。

  by cavallino-cars | 2016-11-03 22:21 | Comments(0)

Classiche のnew service

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今回ドイツで見たgt4には生産年、デリバリー年月、車台番号、エンジン番号、デリバリーディーラー、デリバリ時の内外装色などが記載されたものがついていた。
オーナーにお聞きすると600ユーロ、日本円にすると67800円で申請、3週間後にはディーラー経由で手元に届くそうだ。50万円支払って立派なブックレットを手元におくのもいいが、これ1枚でも十分価値があると思う。おそらく日本のディーラーでも近い将来、このサービスが始まるだろう。

  by cavallino-cars | 2016-11-02 20:22 | Comments(0)

chassis# 14208

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この固体は6月に一度見に来ており、その時試乗もした車。
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ご高齢のオーナーとの交渉が長引き、やっと契約できたので再度確認のために見に来たのだ。
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朝早くに立ち寄った208gt4はいうにおよばず、ドイツのgt4と比べても欠点というところが見あたらない。比べることじたいがナンセンスというほどコンディションが違いすぎるのだ。
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美しく輝きを放つボディは2年前に完璧な塗装が施されている。当時の価格で2万ポンド以上。
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オーナーのこの車への思いいれがそのままひと目見た瞬間から伝わってくる。
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リアのトランクのカーぺットはもちろんオリジナル。
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トランクオープナーの状態もご覧のような完璧な状態を保つ。修理を引き受けた工場のフロントにお会いして話す機会があったが、お金にいとめをつけずにメンテナンスは行ってきたという。
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タイミングベルトも3年前に交換済みだ。
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ホィールもきれいにレストアされ、このまま東京のショールームに飾ってもおかしくないコンディションなのだ。もちろんマニュアルや工具も揃う。
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美しいペイントにきちっとあった隙間や、
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オリジナルの内装、光輝くメッキトリムなど、まさに私が求めているものがすべてこの固体は持ち合わせている。
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本当にこのような状態のよいgt4と出会える確率は年々少なくなっている。
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また一台、素晴らしいgt4が日本にやってくる。
今から入港が待ちどおしい。東京到着予定は12月。

  by cavallino-cars | 2016-11-02 19:55 | Comments(0)

英国のDino208gt4

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10月27日の夕方の便でフランクフルトからロンドンヒースローに戻り、まだ暗い翌朝6時にLincoln を目指し出発。目的の車はこちらもイタリアから今年持ち込まれたという208gt4。
今年の7月に以前うかがったことのあるVarese のフェラーリを扱うお店でタイミングベルト交換を含む整備とフロントについていた跳ね馬のバッジをはずし、オリジナルのDino のバッジに交換したという。前のオーナーはF1 driver のWarz Alexander 。期待してロンドンから車で3時間のお店にいく。
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到着したのは午前9時。
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ガレージに入り、ひと目みて終了。
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塗装は各所にバブルができ、
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そうでないところも細かいヒビ割れをおこしている。
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本来フロントのDinoのバッジは回りがへこんでいるところにつくが、この固体は平らな面につけられている。
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こちらがオリジナルの状態。塗装の酷さはフェラーリの名に値しない。
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ヘッドライトはマスキングがされていない状態で塗られたようで塗装がとんでいる。
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タイヤは1998年製のもの。もしかしたら1988年製造のものかもしれない。
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フロントバンパーのラバー部分はセンターの下がめくれ、美しい輝きを放つはずのメッキのバンパーのフレームはくすんで、この車の価値を著しく下げている。
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フロントシートの背もたれのモールの破れや、
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フロアマットがオリジナルでなかったり、
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エンジンフード、トランクフードオープナーの枠が壊れてないなど、とても弊社で扱えるような車ではなかった。大切にされてきた固体とそうでない固体は比べようもないほどの差がでてくる。
次にここから200kmのGloucester shire に向かう。

  by cavallino-cars | 2016-11-02 19:26 | Comments(0)

ドイツのDino308gt4

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ずっとシシリアにあったグリーンのgt4を昨年購入したドイツ人オーナーが売却したいというので27日に訪ねた。
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フランクフルトから車で2時間。Schauenburg という静かな街のガレージに目的のgt4はあった。
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1975年から2000年までの25年間はファーストオーナーのもとですごし、その後3人のオーナーのガレージに移り住んだこのgt4は昨年、ドイツに来た。
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オーナーはコレクターではなく、いわば高級クラシックカーのブローカーだった。
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エンジンをかけて外にだしてもらう。外装のグリーンメタリックと内装のクリームのコントラストが実に美しい。
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外装はおそらく数年前に再塗装をしたと思われる。内装もオリジナルの革をうまく補修してある。
しかし細かいところをみていくとまずヘッドライトとボディの隙間が左右でことなる。
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助手席側の方の前方のクリアランスが狭い。
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こちらは右側のもの。
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さらに左のボディ側にはクラックの跡がある。
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ライトを上げて後ろからみるとライトポットのステイが曲がっている。
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こちらは反対側のもの。まっすぐになっているのがわかりますか。
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接触事故をおこし、これだけ曲がっているものを治したせいでヘッドライトカバーとライトの隙間も生じ、
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錆もでている。
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左右のフロントフェンダーにつくシグナルライトもgt4のものではないGTBのものが装着されているのも気になる。
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さらにリアに回るとテールライトの両サイドが下がって、隙間が上部にできているのがわかる。
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正常なgt4のテールライトに比べ左右の端が下がっている。
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こちらがノーマルの状態。グリーンの車はたれ目のように見えるのがおわかりいただけるだろうか。おそらくリアも修正が加えられているのだろう。
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数キロドイツを走る。エンジンは多少ばらつきがあるものの実に快調。
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高速にのり、テスト中、ブレーキを踏むと車体は左にすっとノーズが入る。ブレーキキャリパーが異常で片効きしているか、ステアリングギアボックスがだめなのかもしれない。こちらは輸入してからでも修理することは容易。ミッションも問題ない。
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問題は価格。販売希望価格は11万ユーロを超えている。さすがにその価格では購入は断念せざるを得なかった。事故の痕跡もなければ交渉してでも譲り受けていたかもしれないので残念だ。

  by cavallino-cars | 2016-11-02 13:16 | Comments(0)

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