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ワイパーアーム

308GTB のワイパーアームをよく見てみると人のような刻印がしてある。
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これはCARELLO のマーク。
gt4 もCARELLO を使用している。

細かい使用パーツはデザイナーの指定なのか、
それともその時のフェラーリ社の指定かは不明。
ご存知の方がいらしたら教えて下さい。

  by cavallino-cars | 2011-03-29 15:02 | Comments(0)

308 from Milan

昨日、無事ミラノからの308が通関がきれ、
いつものように大井埠頭に仮ナンバーを持って引き取りに行った。

地震の影響で1週間ほど遅れたがコンテナを開けると
しっかりラッシングされていたこともあり
問題なし。

エンジンもすぐに始動し、1度はシュアラスターに入庫させたものの
先にイタリヤのリヤのナンバープレートの穴を
ふさいでから磨きをかけることにした。

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シングル出しのマフラーの澄んだ音が心地よい。
新車のようなコックピットに納まり、工場のある横浜まで東名を走らせると
30年前にオーナーがイタリアをドライブした感じもこんなフィールだったのだろう
と思えるほどのコンディションなのだ。
ミラノで運転した時に感じた驚くべきしなやかな足まわりはここ東京でも変わらない。
この車は1人のオーナーの元で大切にされてきた。

今回もイタリヤ、イギリスと出かけて何台もの308を見てきたが
この車とくらべるとすべてが色褪せてしまうほど素晴らしい。

窓を閉め切ると今日の天気だと車内はかなり暑い。
エアコンを入れると心地よい冷風が肌にあたる。

早く板金を終え、磨きあがったこの車をみるのが楽しみだ。

  by cavallino-cars | 2011-03-25 17:41 | Comments(1)

Kitkat Orange

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いつも寄るロンドンのナイトブリッジにあるスーパーマーケットWaitroseで
日本で見たことのないキットカットを発見!!

名前のとうりのオレンジフレーバーのキットカット。
しかもカロリー表示つき。
日本でも何年か前に期間限定で販売したらしいが
パッケージが本国の方が格段にきれい。

9本入って1ポンド65ペンス。
日本円で220円。
安い!!

もういくつかおみやげに
買ってくれば良かったと後悔するほど
Good taste です。

  by cavallino-cars | 2011-03-23 20:45 | Comments(0)

今回の出張を終えて

今回の出張を終えて、イタリヤ、イギリス何処へ行っても
日本の震災のことを聞かれ、やさしい言葉をかけられた。
ローマではイミグレーションをでた後、いきなり現地のTVレポーターに
取材を受けた。

TVニュースではJAPAN EARTHQUAKEと題した特番が組まれ、
津波の被害の大きさと原発の放射能汚染の問題がとりあげられ、
現地の人たちに対し日本への募金をよびかけていた。

そのような海外の人々の優しさには本当に心をうたれる。
変更不可能な航空券やあらかじめ先方と決めた約束を破りたくなかったとは言え、
こんな時期に車を輸入することが実に不謹慎にも思えた。

しかし、少しでも明るい気持ちになれればという気持と
実際、車が到着する2ヶ月間に今の原発の危機を
脱して、少しでも未来に希望がもてるような日本になることを願う気持で
今回の出張を決めた。

ヨーロッパやアメリカの友人は政府は本当のことを隠しているのではないか、
本当のことを国民に言ってしまえば、東京はパニック状態に陥るので
言えないのではないかと日本に帰国するなと忠告してくる。

しかしこの国には家族や友人を含む大切な人が大勢いる。
われわれの選んだリーダーの言葉を信じて、人を信じて生きていくことが
重要だと考える。すべての東京に住むものがここから離れたらどうなるのか。
日本から危機がさるまで海外に避難したらどうなるのか。
自分だけが生き残ってそこに何が待っているのか。
帰国便の飛行機の中ではいろいろと考えさせられた。

本来羽田着の帰国便BA0007便は急遽、香港経由、成田着のフライトに変更された。
帰国便はエコノミーは日本人の観光客でほぼ満席。
ファースト、ビジネス、エコノミープラスの席はほとんど空席状態だ。

英国人クルーはすべて香港で入れ替わり、成田到着後、給油し、そのまま
英国に飛び帰るための香港ストップなのだろう。
航路変更の理由は明らかで、今まで日本ステイだった乗務員たちを全員、安全な香港で降ろし、
危険な日本には滞在させないためのBAの措置だ。
当然の措置だと思う。

世界はそれだけ今の東京に危機感をいだいているのだ。
安全が保証されない東京に留まるのは愚行かもしれないが、
逃げないことがこの未曾有の災害から日本を復興させる原動力に繋がると信じたい。

もちろんやみくもに政治家を信じて行動するのは危険だが、しっかりと自分の目で見極め、
正しいと思う道を進んで行くべきことがのぞまれるのだろう。

その意味でもまだ東京を離れて疎開するのは時期尚早と思う。
原子炉の冷却に全力を尽くして、日本の安全に命をかけている現場の人達の努力に期待したい。

  by cavallino-cars | 2011-03-22 23:17 | Comments(0)

308GTB

イギリスに入ってから5台の308を見たがまともなものはこの1台のみ。
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カムベルトは交換され、リヤのショックもオーバーホール済み。

ただしブレーキが少々スポンジーだった。
ブレーキキャリパーは既にオーバーホール済みなので
ブレーキマスターを交換またはオーバーホールすれば解決すると思われる。
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エンジンの調子はすこぶるよい。マフラーもシングルだしのオリジナルのものがつく。
4点ほど修理が必要な箇所があるが、完了すれば
よい車になるはずだ。

予想販売価格は約690万円。
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初期のモデルのためスペアタイヤのハウジングはファイバーモデルと同じタイプのものが
つく。入港する頃には今の原発や地震も落ち着いていることを願います。
ご興味のある方はご連絡お待ちしております。

  by cavallino-cars | 2011-03-22 19:34 | Comments(0)

London knightsbridge

17日の夕方の飛行機でローマからイギリスのロンドンに入る。

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ヒースローからナイトブリッジまではピカデリーラインというアンダーグランドが便利。
ヒースローエキスプレスというパッディントン駅まで行くきれいな特急列車もあるが
ホテルのあるナイトブリッジまではそこからタクシーまたは乗り換えが必要。

地下鉄の乗客にヴィトンのバッグや高級腕時計をした人はまずいない。
ほとんどの人は普通の庶民ばかりだ。
彼女や奥さん、ご両親といく場合は少し怖そうな人も乗ってくるのでお勧めしませんが、
男同士や出張で荷物が少ない時にはピカデリーラインはおすすめです。
また大きなスーツケースなどがある場合も時間帯によってはかなり混むので
空港からでているヒースローエキスプレスを利用した方がよいでしょう。
ちなみにヒースローエキスプレスの乗車券は18ポンド(2400円)。
所要時間は20分と格段に早い。

それに比べアンダーグランドはわずか5ポンド(650円)でナイトブリッジまで行ける。
所用時間は約40分と少々かかるが、経費削減のこの不況下でLondon 市民の足の
アンダーグランドは実に経済的で便利な交通手段だ。

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写真はハロッズにつながる脇の道。
運転手付きのマイバッハ、白のファントム、メルセデスのSクラス等の高級車が並ぶ。
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その少し離れたホテル前にはSLRがとめられている。
ここにいると不況は全く感じない。

  by cavallino-cars | 2011-03-22 17:39 | Comments(0)

Ferrari 308gt4  

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今回のメインはこのgt4。走行37800 km。
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外装のダークブラウンメタリックと内装のベージュとのコンビネーションがきれいな車だ。

今までに輸入したgt4 は赤がメインで他はダークブルーメタリック、モナコブルー、
黄色。
ダークブラウンのgt4は今回が初めて。

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実車は写真よりかなり美しく、上品なイメージ。
内装のライトベージュとシートセンターのブラウンのコンビネーションも
実にかっこいい。
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写真は左フロントタイヤハウス。ブレーキホースの弾力もありまだ新しい。

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フロントウインドウはタイヤ空気圧を表示したステッカーが貼られたオリジナル。
オリジナルのガラスはそれだけで価値がある。

試運転の後、オーナーにPizzeria でランチをご馳走になりました。
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レストラン名はSan Marco 場所はvia sardegna, 38/D Roma
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とても美味しく、雰囲気もよいレストランだったのでおすすめです。
ローマに行く機会があれば是非行ってみて下さい。
www.pizzeriasanmarco.it

  by cavallino-cars | 2011-03-22 16:05 | Comments(2)

ROMAは雨

昨日に続き、17日も残念ながら雨。
朝の10時にオーナーがホテルまで迎えに来てくれた。
今日は308gt4を見に行く。
オーナーはイタリヤ自動車協会の役員さんでした。
空港から30分ほど離れたガレージに向かう。

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ここはローマのビジネスタウン。観光客はめったにこない場所。

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市街に入ると古代ローマの建造物に圧倒される。
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何年ぶりかに見るローマはミラノよりはるかに美しい。

  by cavallino-cars | 2011-03-22 15:13 | Comments(0)

初めてのユーロスター

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空港から電車で約30分でローマテルミニ駅に。
上の写真は午前8時のテルミニ駅。
写真の左上の電光掲示板をみて9404便ボローニャ行きの列車の発車ホームを確認し、
ユーロスターに乗り込む。
ティケットは日本からイタリヤのサイトにアクセスし、既に購入済み。

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プリントアウトした乗車券にあるCarriage4 place78 は列車4両目、78番席の意味。
車掌さんの切符の確認があるため、乗車券のコピーは必ず必要。
ユーロスターはすべて指定席なのです。

途中フィレンツエのサンタマリアノベッラ駅に停まり、約2時間でボローニャに到着。
日本の新幹線との違いは2人が向かい合わせに座る4人席が左右にあり、
センターには机がある。
僕は2等でいきましたが十分です。ちなみに片道49.5ユーロ。
空港からの電車代が14ユーロなので、往復127ユーロ(約14000円)です。
駅で待ち合わせしたオーナーとともにファイバーの308を見に行く。

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車は写真のとうり。
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シートの後ろにはカビがはえ、メーターパネルの左右には穴があき、
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スペアタイヤは328のものが入っていた。
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助手席のシートの
背もたれのヒンジのカバーも破損している。
オーナーの話だと完璧なはずだったのに、
これだから見て買わないととんでもないことになる。

ボローニャ駅前のホテルでランチを済ませ、ホテルに帰ったのが午後の7時。
16日の収穫はボローニャ駅前のホテルで食べた美味しいパスタのみ。

  by cavallino-cars | 2011-03-22 14:59 | Comments(0)

3月15日成田発

いつもの出張とは違う震災後の異様な雰囲気のなか
午前11時発のBA0006 便に乗るべく
自宅から10分ほどの箱崎へ朝の7時前に到着。

前夜リムジンバスは通常運行との情報をネットで確認しておいたが
念のため通常より1時間前に箱崎に行った。

にもかかわらず日本脱出組の外人が大勢チケットを買っていて
ターミナルは既に50メートルほどの行列ができている。
なんと2時間後の9時発のバスしかあいてないとのこと。
予想到着時刻は10時20分。
間に合わないため急遽自宅に戻り、車で行くことにした。

途中通行止めの場所があったものの、道路はがらがらで、9時前には無事チェックイン。
第2ターミナルのBAのラウンジはJALと共通。
ご飯に味噌汁、サラダにハムエッグ、焼き魚や
だしまき卵まで揃う。
さすが日本のナショナルフラッグのビジネスラウンジは日本食が充実している。
軽い朝食をとっているなか原発の爆発ニュースが入ってきた。

暗い気持で機内に乗り込むと満席状態。
エコノミーはツアー客がほとんど。
ビジネスやファーストは仕事や帰国する外国人でいっぱいだった。

14:25分にヒースロー空港に到着。
こちらでもラウンジでは日本の災害のニュースが放送されていた。
16:10発のBA0546 便に乗り継ぎ、Fiumicinoレオナルド
ダビンチ空港についたのが19:35分。
その日はゲートから徒歩で7分ほどのHilton airport hotel に宿泊。
チェックインした後、空港そばのローマテルミニ駅行きの電車の乗り場を確認しに行く。

明日はボローニャに308のファイバーを見に行くためローマテルミニ駅からユーロスターと
いう日本の新幹線のような列車に乗る。
切符は既に日本でネットで購入済みだが
乗り遅れては大変なので一応確認に。

空港からローマテルミニ駅まではエアポートエキスプレスという電車に乗る。
片道14ユーロ。朝の5:45分から30分毎に運行されている。

ホテルに帰りそのまま就寝。

  by cavallino-cars | 2011-03-22 13:21 | Comments(2)

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