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308 gt4 series1

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日曜にgt4でゴルフに出かけた。

たまたま一緒にプレーした人にゴルフクラブを積んでる時に会った。

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まさかトランクにキャディバッグが入ると思っていなかったようで
運転させて欲しいという。

日本のアマチュアラリーでは有名な方なのでコメントも頂きたかった。
数キロ走り、降りた時の第1声が " 買った! "

ということでたまたまシリーズ1と2があるので見比べていただき、
希少性の高いシリーズ1をご購入いただきました。

その方には以前、走行2000kmの328にもお乗りいただいたが、
そのボディラインの美しさには魅せられるが、スロットルレスポンスが
キャブの308に比べ緩慢で、スポーツカーの魅力に欠けるとのこと。

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それに比べ、gt4の加速、雰囲気はスポーツカーそのもの。
ヘッドクリアランスも328 に比べ十分にあり、圧迫感もない。

さらにコートやバッグを積めるリヤシートのある利便性、
ゴルフバッグが2セットも入る大容量のトランク、
油圧クラッチにすれば
毎日の通勤の足としても使えてしまう。

火曜に予備検の工場に入庫させるため首都高速を走る。

アクセルを踏みながらお客さんがもう速い車より、
これくらいの自分でコントロールできる車の方が楽しいとう
感想が本当に実感できる。

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また1台、日本の道を疾走するgt4が増えるのが
今から楽しみだ。

  by cavallino-cars | 2011-02-23 11:29 | Comments(2)

Ferrari 4 ワールドプレミア

そのデザインに賛否両論のフェラーリフォーのワールドプレミアが
明日23日セントラルヨーロッパ時間の午後6時からネットで行なわれる。

興味のある方はhttp://premiere.ferrarifour.com/public
にアクセスしてみて下さい。

日本語版は1日遅れの24日午後4時にアップされる予定。

ターゲットはパナメーラなのかもしれませんが、
雪上でフェラーリを走らせる意味があるのかは
はなはだ疑問。

もっと小型のDino のようなスポーツカーの開発に資金を使って
販売してほしいものです。

  by cavallino-cars | 2011-02-22 11:10 | Comments(0)

ワイパー

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これはFerrari 308gt4 series1 に装着されているオリジナルの
カレロ製のワイパー。

付け根にCARELLO MADE IN ITALY と打刻されているのが
運転席から見える。

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こんな骨董品のようなワイパーもたまらなく
素敵に見えてしまう。

今の車についているプラスティックの味気ないものとは一線をきす
このころのデザインは本当に細かいところにもこだわりがある。

  by cavallino-cars | 2011-02-17 15:38 | Comments(0)

叫びたくなるような衝動

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今朝、広告の撮影のためgt4のシリーズ1をショールームから出し、
首都高を走った。
この高速コーナーの手前でシフトダウン。
回転を合わせるとギヤは吸い込まれるように4速に。
至福の時だ。

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車の向きが変わればアクセルを床いっぱいに踏みこむ。
アクセルの開度にあわせて高鳴る排気音のなんと美しいことか。
初めてフェラーリを乗った時、その音と香り、そしてferrari にしかない独特な世界に
アクセルを全開にした瞬間、すべての毛穴が開き、叫びたくなるような衝動にかられた。

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あれから30年、この車に乗ると今でもそれに近い感覚がある。
耳に心地よい、エキゾーストノート。そして室内に溢れる管楽器のような
キーンという金属音。
GTB に比べ、エンジンがより後ろにあるため排気音と
独特な高周波の音色が実に心地いい。

アクセルを踏んだり、戻したりして変化するその音色を楽しむ。
気分はまさにマエストロだ。

シリーズ1を日本の運転しなれた高速道でドライブするのは今日が初めて。
この車にはオリジナルのマフラーが装着される。
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その形状は斜めにカットされボディのデザインと調和し
ベルトーネならではのウェッジシェープをより美しくみせている。
リヤのトランクがアルミ製であることがわかったせいか、
シリーズ2よりボディが軽く感じる。

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ハンドリングは言うに及ばず、このF106エンジンの滑らかさは
30年前に作られた車であることを忘れさせるほどスムーズで
これほど運転して楽しい車はないのではないかと思えるほどだ。

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特に座面がスエードのこの車のシートのホールドはよく、
レトロなメーターとのコンビネーションも悪くない。
メッキが施された楕円形のドアオープナーも美しい。
いつかこの車にもあきてしまう日がくるのだろうか。

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今だにgt4 は私のベストカーだ。

  by cavallino-cars | 2011-02-17 14:12 | Comments(6)

348オーナーへ告ぐ!!

先日308のQVのウォーターポンプが突然壊れ、ベルトが切れた。

308はウォーターポンプとオルタネーターが同じベルトで回されている。
まずコックピットのジェネレーターの警告灯が点灯。
キーを回すとエンジン始動前につくGのマークの赤い警告灯だ。
その後水温が急激に上昇するのでベルトが切れたか、
ポンプが壊れたか、オルタネーターが壊れたかの異常がある
ことをドライバーに知らしめる。
以前gt4で横浜の工場からの帰り道、
子安でベルトが外れた時も同じ症状だった。

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ところが348はカムベルト(タイミングベルト)でウォーター
ポンプも動かされている。

万一348でウォーターポンプが壊れた場合、ベルトがコマとびして、
バルブがヘッドをつき、エンジンをオーバーホールすることにもなりかねない。
ポンプが壊れたら最低でも100万円以上の出費を覚悟して車を降りることになる。
348は両バンクを1本のベルトで動かしているため最悪は200万以上の請求書が
くることになりかねない。
残念ながらこのトラブルには自動車保険は適用されない。

348のオーナーの方は
カムベルト交換時にはウォーターポンプのオーバーホールか交換をお勧めします。

そういう意味でも308はよくできている。

  by cavallino-cars | 2011-02-16 10:44 | Comments(0)

door mirror

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gt4 のドライバーシートからミラーごしに
リヤのエアインテークが見える。

車線変更をするたびに
gt4 独特のウエッジの効いたラインが見える。
こんなショットもオーナーにはたまらない。

  by cavallino-cars | 2011-02-12 13:43 | Comments(0)

308 gt4 series1 入庫

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昨日、コーンズでの整備を終えた
74年式の308gt4がショールームに入庫した。

79年のgt4と比べ、トランクがやけに軽いので、最初は79年型の
ものがパテが多くついているのかと思ったが、
ペイントをやり直した際に下地が厚くなかったのを思い出した。
納車前の80年のgt4と比べても軽い。

もしかしたらと磁石をシリーズ1のトランクにつけてみると
まったくつかない。
シリーズ1のトランクフードは246と同じアルミ製なのだ。

フェラーリの名前を与えられたシリーズ2になってからは
アルミからスティールに変更されたのだろう。

スポーツカーの前後は軽ければ軽いほどバランスがよく、
操作性もよくなる。
348のチャレンジでは選手達はみな前後とも重いオリジナルから
レース用の軽量バンパーに交換したほどだ。

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フロントのスポットライトがボディパネルに埋め込まれているこのフェースが
gt4のベルトーネのオリジナルデザインだ。
個人的にはFerrari 伝統のアルミグリルが与えられたものより
美しく思える。

シリーズ1がますます貴重に感じる。

  by cavallino-cars | 2011-02-09 20:20 | Comments(0)

スポーツカーの定義

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スポーツカーは速く、美しくなければならない。

レースを始める前はスタイリングや内装、排気音に加速感、
コーナリングの安定感などにスポーツカーの魅力を感じた。
車を洗う度にボディの形の美しさにほれぼれしたものだった。

初めて348チャレンジでレースを始めてからは車をコントロールする楽しさを覚えた。
筑波の最終コーナー出口で外に膨らんでいこうとするフロントを
アクセルコントロールでテールを滑らせながら内側に向け、
縁石ぎりぎりのラインをトレースしていく。

第1ヘアピンではフルブレーキングの後、ゆっくりブレーキペダルから足を離し、
ノーズをダイブさせたままインべたでコーナーをクリヤする。

車の挙動をコントロールできた時の楽しさを覚えると、
スポーツカーは何倍も楽しくなった。

348のパワーは300馬力。
16年前の話だ。

今は458が570馬力、599にいたっては620馬力を誇る。
当時の348とは比べものにならない程、速く、電子制御システムにより
安全になってはいるが、限界が高いだけに348のように簡単には
ドライバーが車をコントロールすることは出来ない。
タイヤが滑り出すとコンピューターが自動的にコントロールしてくれる
ようになった。
その性能の高さゆえ、公道で車をすべらせながら
コーナーをクリヤすることはほとんど不可能だろう。

308となると簡単にアクセルワークでフロントをタックインさせることが出来る。
立ち上がり加速は458や599とは比べものにはならないが、
気持ちよいサウンドとともにスポーツカーらしい走りをする。

低速コーナーや高速コーナーをドライバーがコントロールしながら
走らせる楽しみは格別で、まさにスポーツカーを操っているという
醍醐味がある。
それに美しいボディラインとスポーティなコックピット、
極めつけにあのフェラーリ独特なサウンドが
ついてくるのだからたまらない。

570馬力や620馬力のスーパースポーツでは気軽にそんな運転を
するのは難しく、本気でとばすとなるとかなりの疲労をともなう。

この20年ほどでFerrari のエンジンパワーは2倍に跳ね上がった。
同じ様にドライバーの身体能力も2倍に跳ね上がれば問題はないのだろうが、
そんなことはありえない。

アンダーパワーでもいいから、軽く、小さなサイズで運転して楽しい
スポーツカーという意味で308は私の中でのBest Buy!!なのだ。

  by cavallino-cars | 2011-02-04 13:35 | Comments(0)

Ferrari 328GTB

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久しぶりに328に乗った。
走行は僅か6800kmの固体。
6年ほど前にスイスから輸入した車だ。
さすがに308と比べると新しく?感じる。
エンジンはキーを回すだけで電気モーターのように簡単に始動する。

アクセルを踏み、回転をあげていくとブーンという排気音とともに
室内はキーンという独特なギヤノイズのような音で満たされていく。
Ferrari ならではのサウンドだ。
この音を楽しむためだけにこの車が欲しいと
思ってしまうほどだ。

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328の程度のよさを見る簡単な方法の一つはスモールライトをつけ、エアコンのボリュームノブや
クーラーの温度ノブの回りの下から照らされるプラスティックを見ること。
使い込まれたものは照明で下から照らされるとペイントが所々、はげている。
この車は実走行なのでご覧のとうりきれいな状態。
赤く点灯するヒーターの温度調整インジケーターと
風量ライトもすべて点灯するか確認することを忘れずに。

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308と乗り比べると328は本当に乗りやすい反面、
キャブレター独特の剃刀のような
シャープな加速に欠ける。
308に比べるとどうしても、もさっとした加速に感じてしまう。

86年に初めて328に乗った時にはキャブのFerrari は
日本仕様の200馬力のgt4を運転した経験しかなかった。
その後はQVに乗っていたので328 の乗りやすさとトータルバランスのよさ
に感動したことを思い出す。

キャブレターの308の速さに気がついたのはなんと20年以上たってからだ。
体感では328よりヨーロッパ仕様の308の方が格段に速く感じる。

この違いと良さは乗ってみないとわからない。

  by cavallino-cars | 2011-02-02 16:46 | Comments(0)

458 italia のハイテクコックピット

430スクーデリアから458に乗り換えてまず感じることはすべての操作が
ステアリングで出来るようになっていることだろう。

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シューミーが提案したというマネッティーノのCTオフ(トラックションコントロールのカットオフモード)
の位置とエンジンスタートボタンの位置はそのままだが、
センターコンソールにあったダンパーのソフト調整ボタン、ウインカーボタン、
ワイパー、パッシングライトスイッチなどがすべてステアリングに納められ、
高速での操作が格段にしやすくなっている。
下がスクーデリアのコックピット。ダンパーの切り替えスイッチはセンターコンソールにあった。
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タコメーター右のスピードメーターはアナログとデジタルの好きな方に設定が可能。
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右上に表示される時計表示は消すこともできる。
ナビを使用するときはスピードメーター表示は自動的にキャンセルされ、
この画面に地図が表示される。
またCDのディスクや曲名もここに表示され選曲するのだ。
昔の車のようにマニュアルを読まなくても使いこなすことは不可能。

通常タコメーター左側には水温計、油温計が表示されるが、
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油圧計、電圧計をよびだすことも可能。
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さらにこの画面に車両のウォームアップが十分に出来ているかを確認する表示も呼び出せる。
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タイヤ、エンジン、ローター部分の表示が今は無色だが、
エンジンをかけるとWARM UPのサインが上にでてそれぞれブルーの表示になる。
十分に温まるとブルーからグリーンに色が変わり、GOのサインがでる。
熱くなりすぎるとOVERのサインがでて、スローダウンをドライバーに
促すのだ。
レース前の予選でピットに入り、メカニックにタイヤの内圧のチェックをしてもらうような
ことも瞬時に行なえる458のこのシステムはドライバーをその気にさせる。
公道でも使いたいシステムだ。

3200万円のこの高価な車のステアリングを握ることのできるオーナーの方は
マニュアルを熟読するか、営業の人にゆっくり時間をかけて説明を受けることを
お勧めします。納車時の説明だけだは理解することは不可能です。
570馬力のスーパースポーツは乗りこなすにも使いこなすにも簡単には
いかない。

  by cavallino-cars | 2011-02-02 12:46 | Comments(0)

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