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Paris から東京に。

France の Paris からの308が本日通関がきれ、引取りに行った。

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コンテナを開けると、今回は車が動かないように床に角材が釘で
打ちつけてあり、さらにバンドでタイヤをパレットに固定。
これが理想的なコンテナへの載せ方。

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その角材を丁寧に作業員の人にバールで取り外してもらい、車をコンテナから出す。
今回はセルをまわしたら1回でエンジンがかかった。

この車両は20年間も同じオーナーの元ですごし、
タイミングベルトも長期間交換していない。
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自走はベルトが切れるリスクもあるので今回はキャリアカーで工場に持ち込み、
まずベルト類を交換する。

来週には作業も終わるので日本でのファーストランはそれから。
今から楽しみです。

  by cavallino-cars | 2010-06-23 18:30 | Comments(0)

328より速い?

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昨年89年式の328を購入していただいたお客さんが18日に来店された。
gt4を初めて見て、写真よりも実車のほうが数倍かっこいい!と感動しきり。

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30分ほど見られた後、試乗。
328より低速は速いと言っていた。
もしかするとこのgt4は328と同じガレージに収まるかもしれない。

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キャブ独特の吸排気音、ローギヤードの設定で低速では328よりも
速く感じるのだろう。
おそらく計測すれば328より、良いタイムを
たたき出すかもしれない。

308GTBのファイバーボディとなると
よりその印象が顕著になる。

いずれにしてもキャブの308 の魅力は30年以上たっても
色あせない。

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このモナコブルーの車はオランダの実業家から譲り受けた1台。
前オーナーは戦前に作られたアルファロメオ8Cも所有。

クラシックカーマニアの方ならおわかりだろうが、時価1億円の車です。
gt4 はそんな人も15年以上所有するほど魅力に溢れた車なのです。

  by cavallino-cars | 2010-06-23 10:25 | Comments(0)

gt4 5号車通関!

ここのところ英国で程度のよいgt4の売りものがなく、
オランダのアムステルダム郊外で購入した1台が
今日通関がきれ、引き取りに行った。

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NYKのコンテナの封印を大きなワイヤーカッターできりとり、
重い扉を開ける。この瞬間はいつも車が無事か、緊張する。

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車両の固定の方法が今回はかなり簡単で驚いた。
通常は車が前後に動かないようにタイヤの前後に
15センチ角の角材を釘で床に打ちつけ、
さらに車をロープで固定してくる。
まあ無事でなによりです。

ドアを開けて乗り込もうとしたらルームランプが灯いたので
バッテリーはつながっている。
セルを回すと勢いよくエンジンがかかった。

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この車はオリジナルのマフラーがつく貴重な1台。
排気音は乾いた音で低回転ではF40のような音がする。
マフラーのデザインも車の形に合わせてななめにカットしてある。

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大井埠頭から会社までの途中、三田の慶応大学の前を通る。
男子1人と女子4-5人のグループが興味深そうにずっとみていた。
若い学生にも今の車とは違ったgt4のデザインの
美しさがわかるのかもしれない。


それにしてもこの車のエンジンは調子がいい。
2万ユーロ(220万円)もかけてメンテナンスしたのが納得できます。

  by cavallino-cars | 2010-06-11 17:26 | Comments(2)

英国と日本の308の生息率の違い

日本の領土は約38万平方キロに対し、英国は約25万。
日本のおおよそ65パーセントに過ぎない。
何台の308がそれぞれの国にあるかはわからないが、
売り物は日本は平均約7台ほどに対し、英国では常に25台以上もある。

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発売からすでに30年以上経過している308が英国では何十台も
今でもサーキットでも走れるような状態で現存している。

古くても良いものは大事にするヨーロッパの国民性は個人的に大好きだ。
おかげで素晴らしいコンディションの308を今でも乗ることが出来る。

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モダンフェラーリに比べて価格は4分の1でも運転する楽しさは変わらない。
430や599は確かに速いし、快適だが、車をコントロールする楽しさは
街中ではかなりの腕とリスクを伴わないとないと楽しめない。

それにくらべ308 は首都高速でも容易にアクセルワークで
コーナーをクリアしていける。

スポーツカーは、見て美しく、自分で車の挙動をコントロールできるからこそ楽しい。
ただ速く走りたいのならGTR を買えばいい。

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ブレーキをのこしながらターンイン。
アンダーがでてクリッピングポイントから外にふくらみそうになったときに
アクセルを少しだけもどしノーズを内側にいれ、
コーナーをクリアしていく。

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フィオラバンテ作の優美な308でそんなレーシングカーのような
ドライビングができる。

それが308 やDino の最大の魅力です。
ほとんどの英国人はそれを知っている。
これはモータースポーツの文化と
歴史の違いかもしれない。

  by cavallino-cars | 2010-06-09 19:19 | Comments(0)

Ferrari 458 italia

おとといコーンズの芝ショールームで458の発表イベントがあった。
200人以上のお客さんがみえたらしい。

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今日も展示してあるとのことなので実車を見てきた。
デザインはなんとも現代の車という印象。
近未来的な造形はENZOにも似ている。
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フロントのナンバーが跳ね馬の上半分を隠してしまうのは
許しがたい。
コーンズの営業に馬がすべて見えるように
ナンバーの位置をずらせないか確認したところ
Ferrari Japan がナンバーステイをつけて
出荷するので難しいとの回答。
穴埋めして他につけなおすとなるとかなりの
費用を覚悟しなければならない。


458を見ていたら偶然,Ferrariチャレンジで一緒にレースをした友人と何年ぶりかで再会した。
先日、富士で開催されたPILOTA Ferrari に参加して、430スクーデリアと
458、599を3台乗り比べたというので感想を聞いてみた。

430スクーデリアがレーシングカーを運転している緊張感があるのに対し、
458は同じスピードでも緊張感や危うさを全く感じることなく、より速いタイムで
周回できるという。

599はそのパワーと車重でやはりとばすとそれなりの緊張感を強いられるとのこと。
実際にレーシングスピードで運転した彼の言葉には説得力がある。

458は素晴らしい車に間違いないだろう。
しかし細かいデザインやデティールの繊細さは70年代の
Ferrari にはかなわない。

  by cavallino-cars | 2010-06-05 21:14 | Comments(0)

moving special sale のお知らせ

この度、西新橋から古巣の浅草の自社ビルに今月の21日に
正式に移転することになりました。

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8年間東京タワーの下で営業してこれたのもひとえにお客さまのおかげです。
その感謝の気持ちをこめてファイバーグラスの308GTBを特別価格の
688万円でご提供させていただきます。

移転先の住所は下記のとうりです。
郵便番号111-0032 東京都台東区浅草5-10-13
電話番号 03-3871-3333

移転後も今までいじょうに良い車を、よりお買い求めやすい
価格で提供できるよう企業努力をしていくつもりです。
今後とも変わらぬご支援よろしくお願いいたします。

  by cavallino-cars | 2010-06-01 16:00 | Comments(1)

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